「大嘗祭」とは?新しい時代「令和」がうごきだす!!

新天皇即位の行事の最重要宮中行事

大嘗祭(だいじょうさい)

が11月14日、15日執り行われます。

なぜ最重要なのか!?

この行事、天皇が新しく即位した年にしか行われていないからです!

また、この儀式を境に、

令和の時代が動き出す!

と言われています。

「大嘗祭」は秘儀といわれ、建物や供物の情報は目にすることが
詳しい儀式の内容は伝えられていません。

秘儀

なんて書かれると、むっちゃ気になりますよね。

何なのそれ?何やってるの?

その向けられた気も一緒にまとめて、
即位された天皇が

国の安寧や五穀豊穣を祈って下さるのですね。

「大嘗祭」は宮中行事

10月22日に行われた「即位礼正殿の儀」は国事行為

11月14日、15日に行われる「大嘗祭」は宮中行事になります。

国事行為とは
本国憲法上、天皇が行うものとして規定されているものです。

宮中行事とは
現在の解釈では
天皇が私的に執り行う儀式とされています。

「大嘗祭」は皇居内に儀式用の建物を建て、儀式を行います。

儀式用供物は亀の甲羅を焼いて決める!?

「大嘗祭」は五穀豊穣を祈ります。

供物はその年に収穫されたものが使われます。

日本各地の収穫されたものを供物として持ち込んだらとんでもない量になりますよね笑。

「大嘗祭」で使われる供物(特に新米)は、
日本を2つの地域に分け(東日本、西日本)
この2つの地域から1都道府県が選ばれ、
2つの都道府県から新米が届けられます。

その2つの度道府県をどうやって選ぶのか?

亀卜(きぼく)

亀の甲羅を加工し、それを焼き、ひびで占う

古式にのっとった秘儀で選ぶのです。

今年は、東日本から栃木県、西日本から京都府が選ばれました。

そして、宮内庁のサイトの説明では、天皇自らが栽培し収穫した新米も
祭壇に用意されるとありました。

14日夕刻から15日未明にかけての儀式

栃木県、京都府の新米、天皇が栽培された新米などの
今年収穫された新穀を神前に供え、
天皇自ら食す儀式は

14日夕刻から15日未明にかけて行われます。

この儀式がはじまったのは、
7世紀天武、持統天皇の時代からといわれており、
その秘儀が今に伝わり、行われています。

皇居の東御苑に建てられた、「大嘗宮」は
11月21日から12月8日まで一般公開されます。

「令和」の時代が動き出す。

即位礼正殿の儀の日、
夜、東京駅近くに行きました。

即位礼正殿の儀に参加される各国の要人の警護のため
交通規制がひかれていたこともあり、
東京駅近くはタクシー数台しか道路を走っていませんでした。

そのせいかもしれませんが、

とても清らかな空気を感じることができました。

きっと、大嘗祭が行われる11月14日、15日の
空気もより澄みきった感じがするのではないかと思います。

この大嘗祭の後、新天皇、皇后陛下は
伊勢神宮など、歴代天皇が奉ってある神宮、神社を
回る行事もありますが、

この大嘗祭をもって、重要な儀式は一旦終わります。

「令和」はどんな時代になるのでしょう。

2020年には東京オリンピック
そして、大阪万博が数年後にひかえています。

海外からの注目が集まることが増えていくでしょう。

だからこそ、日本人が日本の文化を理解し、
日本を誇りに思い、
心から外国の方々をお迎えしたいですね。

まずは、「大嘗祭」の行われる夜の空気を感じ
新しい時代に思いを馳せませんか?

この「令和」をどのように生きるのか?
を考えながら。


ふうでごうは、この日の夕飯を
新天皇とともに
国家安寧、五穀豊穣を祈りながら
食べたいと思います。

ありがとうございました!

     

風を感じて一人あるき。

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