ギターの神様エリック・クラプトン。おすすめの3曲を過酷なエピソードを交えてご紹介!!

「ギターの神様」エリック・クラプトン
ふうでごうは、クラプトンのギターを聴くと心が震え、
また体の芯から温かくなります。

クラプトンの音楽に対する姿勢、生き方がまるでギターに乗り移ったように
聴く人を魅了しているように思えるのです。

今回は、エリック・クラプトンの代表曲3曲をエピソードを交えて紹介します。

この3曲どれもふうでごうが大好きな曲で、
ふとした時に聴きたくなる曲です。

彼の生き様を知ってこの3曲を聞くと、より深く心に響くと思います。

曲を味わってほしい「Change The World」

この曲は、カントリー歌手、ワイノナ・ジャッドの楽曲をカバーしたものです。
(1992年に発売)

ふうでごうは、ベビー・フェイスVer.で初めて「Change The Wored」を聞きました。
歌詞というよりも、曲全体の雰囲気がとてもよく、
何度も聴いていました。

その後、エリック・クラプトンVer.を聴くことになるのですが、
やはり、エリック・クラプトンの哀愁漂うギターにのせて歌うVer.に
勝るものはないと感じます。

エリック・クラプトンの「Change The World」はベビー・フェイスの
プロデュースのものなのですが。。。

いろんな経験を積んだしぶい男性が
とてもシンプルな歌詞を、ギターにのせて歌うと
これが、ポッシブルワールドになり得るような気がしてしまうのです笑。


心臓を鷲掴みにされる「Tears in Heaven」

正直、何度もきくことが、ふうでごうには難しい曲なのですが、
やっぱりいい!(1992年発売)

先に逝ってしまった4歳の息子と父親(エリック・クラプトン)の対話が
歌詞になっています。

薬物依存に悩まされていたクラプトンが息子の成長過程で、しっかりと生きている姿を見せたいと、治療を開始します。
なかなか息子と向き合うことが出来なかったのですが、
ある日、初めて息子と2人でサーカスに行きます。
喜ぶ息子の姿を見て、父親としての実感を味わえたと後日クラプトンは語っていますが、

翌日、息子は、転落死してしまいます。

こんな悲劇ってありますが!?

このことがあってクラプトンは一時期表舞台から姿を消します。

周りの人の支えもあり、
クラプトン自身が音楽で生きる覚悟を数年後に持つのですが、
皮肉なことに、天国にいる息子との対話を書いたこの曲が
大ヒットするのです。

エリック・クラプトンはこの曲を
現在でもコンサートで歌い続けています。
この歌を歌う時の彼の心境を思うと、
心臓を鷲掴みにされたような悲しみを覚えます。

でも、この曲は彼のギターと声で聴きたい!と
誰もが思うのではなのかというくらい、
愛と、葛藤と、寂しさと決意を感じる曲です。

いや、きっと、エリック・クラプトンはこの曲を作り歌い続けることで、
自分を律しているのかもしれません。

世の中に怖いもんはなかったんかいっ!!「Layla」

世の中に、エリック・クラプトンのギターの上手さが広まり、
交友関係も広くなり
クラプトンは恋に落ちます。

それも、いけない恋。

当時、人気絶頂の「ビートルズ」のジョージ・ハリスンの奥様パティ・ハドソンに恋をしてしまいます。というか、最終的には結婚をするのですが、
この時、ジョージ・ハリスンとエリック・クラプトンは親友であったと伝えられています。

ジョージ・ハリスンの奥様であるパティ・ハドソンにあてた
熱烈なラブソング
それが「Layla」です。

この始まり、リフは心がしびれます笑。

この楽曲は1971年発表のものです。
最近では、アンプラグドでおしゃれに編曲して歌っていることもありますが、
若かりし頃は、こんな感じでファンを熱狂させていました。

しかし、フェンダーをこんなにギュンギュンいわせるとは
人生もこんな感じでギュンギュン突っ走っていたのでしょうね。

エリック・クラプトンの肚の底からの熱量には圧倒されるものがあります。

満たされぬ子ども心、それを求めていた底知れぬエネルギー

過去から現在へと書いていけば、分かりやすかったのかもしれませんが、
今のエリック・クラプトンを感じてもらってから、
この「Layla」を紹介したかったので、
現在から過去という流れで、おすすめの曲をエピソードを交えて紹介しました。

エリック・クラプトンは母親の祖父母に育てられてました。
母親は、イギリスで出合った将校との間にクラプトンを身ごもります。
しかし、その後ドイツで別の人と家庭を持ちました。

母に愛されず、満たされない心のまま、
ギターを狂ったように弾き、音楽に魅せられていきます。
若かりし頃のクラプトンのギターは
心の叫びのように聴こえて、
これはこれで、ふうでごうには苦しいのですが、
やっぱり、上手い!!!

「Layla」の歌詞は、
一方的な奪う愛を書いています。
満たされぬ心は、心を満たすために奪うことをしてしまいます。
現に、親友の奥様の心を奪い、結婚。
しかし、満たされず、離婚。

感情の赴くまま生きていた、クラプトンの若かりし頃です。

心が満たされぬ音楽から
私たちを満たしてくれる音楽へ変化していく過程を
見れるエリック・クラプトン
推薦3曲(ベタなのですが)
YouTubeで同じ曲でもいろいろな年代のものがupされているので
時間のある時に聴いてみて下さい。

人生を赤裸々に音楽で語るからこそ、
私たちの心により深く響いてくるのだと思いますが、
これだけ、世界で売れるということは、
かなりの覚悟、背負うものも想像できないくらい大きなものを背負っているのかと思うと、本当にすごいマインドです。

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。

     

風を感じて一人あるき。

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