イソップ寓話「アリとキリギリス」。キリギリス女は囚われから脱出できたのか!?

こんにちは。ふうでごうです。

小さな囚われが、
自分の行動や思考にストップをかける

小さい頃に聞いたことで、
事あるごとに、ふと思い出し
自分の行動や思考を止めてしまっていることありませんか?

自分が変わることを
小さな囚われが阻止しているという状態ですね。

自分では気が付いていないのですが、

上手く行かなかったらどうしよう
バカにされる
仕事辞める事になったら、稼ぎがなくなる

なんて、最悪の状況を頭の中で作り出し
今の自分のカゴ(殻)から
出ようとするのを止める。
。。

ふうでごうには、この囚われがいくつもあるのですが、
その一つを自分なりに解釈を変えて、
自分の一個のカゴ(殻)から飛び出た話です。

自分のカゴ(殻)って何?

ふうでごうの場合、
何かをあきらめるとき、
自分を責める時、
よく使うワードがあります。

要は、動けない自分を納得させる
ストーリーを勝手に作っているのです。

このカゴ(殻)はいくつもあって、
それを1つ1つ、丁寧に
書き換えていく作業をすることで
カゴ(殻)から自由になり、
新しい考えや、行動が習慣化していくのです。

自分のカゴ(殻)とは、
思考のクセとも言えます。

より充実した人生を送るために
この人の考え方、生き方いいなあ
って情報をインプットしたとします。

インプットをするのですが、
「いやいや無理だろ!」
「やっぱ○○さんだから出来るんだ!」
などと、考えてしまい
自分の生き方を変えようとは行動できない。

充実した人生を送りたいと思いつつも、
充実した人生を送るための情報は受け取りつつも、

行動がついていかない。。。

そんな時、カゴ(殻)を開けるカギが
思考のクセを知ることなんですね。

アリとキリギリス

イソップ寓話の「アリとキリギリス」
この話のキリギリスにふうでごうは囚われていました。

物語のあらすじ

夏の間、アリたちは食べ物のない冬のために
汗水流して、食べ物を集めています。
そのアリたちを横目に、キリギリスは
ヴァイオリンを弾いたり、歌ったりして楽しそうに過ごしています。
「こんないい天気の日に、冬のためにセコセコしなくていいじゃん!
 もっと人生楽しもうよ!!」
でも、アリたちは食料を見つけ、巣に運ぶことをやめません。
そして、紅葉が美しい秋がきて、生き物が地中に閉じこもる冬。
アリたちは温かい土の巣の中で、夏の間一生懸命蓄えた食べ物を食べて
過ごしていました。
一方キリギリスは、食べ物を探しても見つからず、
寒さに凍えながら、アリたちに物乞いをします。
「食べ物を分けてほしい。。。」と。
しかし、アリたちは、
「夏は歌っていたんだから、冬には踊ったらどうだい?」
と食べ物をキリギリスにあげることを拒否!
キリギリスは死んでしまいます。

どうせ、ふうでごうはキリギリス!

この「アリとキリギリス」話の最後はいろんなバージョンがあるようですが、
ふうでごうの記憶に残っているのは、
最後にキリギリスは食べ物を貰えないで、死んでしまう。。
このバージョンです。

この話自体、そんなに強烈ではないのですが、
事あるごとに、

「私はキリギリスだからな~」

ってぼやいていたら、
クセになってしまい、
コツコツやってこなかった人生に後悔し、
これからの人生、お先真っ暗!!

という自分のストーリーを
うまくいかない言い訳、
行動できない言い訳に
使うようになっていたのです。

小さい頃から、遊ぶ時間を削ってピアノ教師になった友人
高校時代、勉強をコツコツとやって大学に行った友人

身近でコツコツと「アリとキリギリス」の
アリのようにやってきた人たちが
しっかりと知識や経験を身につけて社会の一端を担ってる!
そして、それなりの報酬をもらってる。。。

ふうでごうは、その時の感情の流れに身を任せ
キリギリスのように、
先のことなんか考えず、今の苦しみから逃げようと生きてきた。。

そりゃ、即、死でしょ笑。

って、自分(キリギリス)なりに、いろんなことに折り合いをつけてきました。

ん?キリギリスって冬生きてたっけ?

最近、天気のいい日はウォーキングをしてまして、
自然に触れることが多くなったのですが、

ウォーキングしながら、
いろんな家を見ながら思うわけですよ、
「一生懸命働いて、この家買ったんだろうな。。」
なんて、キリギリス思考が出ていたのです。

11月の終わり、暖かい昼前
菊の花に寄ってきた、モンシロチョウを見て、

「ん?キリギリスって冬生きてたっけ?」

一瞬、思考が止まりました。

そうなんです。物語は物語で、
本当のキリギリスって
夏前に生まれて、秋過ぎた頃には一生を終える!

じゃ、キリギリスは、
短い一生を一日一日大切に、
できる事を楽しく、一生懸命生きていたんじゃないか!!

おう!キリギリスで結構!


こんな人生もあるさ、
いろんな葉っぱに飛んでいって、いろんな世界を見て
時に歌い、時に踊り、
いっぱい学んで!いっぱい仲間増やして、散ってやる!!

それに、キリギリスって
何かにつけて「キリギリス」って

私はキリギリス女か!!!

ってくらいこの「キリギリス」に囚われていました笑

いや、はぁ~?何言ってんの!?

って思うかもしれませんが、
自分が勝手に作った、「キリギリス物語」
(あ、「アリとキリギリス」がすり替わってる笑)
が自分の人生の基盤となって、

上手く行かないのは
ふうでごうがキリギリス的生き方をしてるから!!

ま、確かに、
何をするにしても、
勉強と習慣は欠かせませんが、

キリギリスも、生まれて、子孫を残すために
栄養をつけ、身体をはって卵を産んでいきます。

そう、キリギリスはキリギリスなりに、
人生(生き方?)の目標はあるわけで、


栄養をつけるために、体にいい食べ物を食べないといけないし、
交尾をする相手を見つけるために、
美しく、またはカッコよくならなければいけないし、
やはり、優位地をゲットするために
運動能力も鍛えないといけないでしょう。

キリギリスもそれなりのことはやっている!!
ふうでごうの「キリギリス物語」なので勝手にストーリー書き換え可能です!

そして、キリギリス女は出来ない象徴ではなくなった!

人生上手く行かない理由の一つに使っていた

私、キリギリスなんで・・・

が、ふうでごうの「キリギリス物語」を書き換えることで
使う回数も減るし、
キリギリスって言葉からの
ふうでごうが受ける印象が変わりました!

まあ、長年このクセをやってきたので、

上手く行かなかった時
    ↓
キリギリスだから。。

はやってしまうでしょう。

こうやって、書いている時点で、
かなりポジティブワードに変わりつつあります。

ふうでごうの中では、一つ
それなりの人生を突破するカゴ(殻)を出ました。


長く生きていると、本当に沢山のいらない思考のクセ
が身についています。

そういう意味では、生きている年数が少ない人は
人生を充実させるための行動が取りやすいですよ!


何かを始めよう、
今までのままではいやだから変わりたい。

そう思っても行動に移せないのは
変わろうとする自分を引っ張っている思考のクセが原因かもしれませんよ。

もし、「思考のクセ」があなたの行動を引き留めているのであれば、
ふうでごうがやったように、
上手に付き合うことをおすすめします。
だって、「思考のクセ」もあなたの個性ですから!



最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。

     

風を感じて一人あるき。

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