【読書の部屋】ひすいこたろう著『あした死ぬかもよ?』(その2)最後に後悔しない、理想の生き方をあなた自身に問いかけてみよう!

こんにちは、ふうでごうです。

数日前におすすめの本
ひすいこうたろう著『あした死ぬかもよ?』
紹介しました。

本を手にする人が、じっくり考えられるような内容だったので
簡単にご紹介だけをして終わらせました。


前の記事はこちらから↓

内容は以前何度がブログにも書いた「一日一生」に通じるものなのですが、
考え方としては分かっていて、
ふうでごうは真剣に向き合ってきたつもりでした。
そう、つ・も・り・・・・

ひすいこうたろうさんの『あした死ぬかもよ?』
を読んで、
今日という日を大切に過ごせるようになったので
本のなかでふうでごうが突き刺さった部分をご紹介します。

あなたも一緒に想像してみてください。

いきなり「死」を体験する

しつもん0 人生の最後の日、なにに泣きたいほど後悔するだろう?

人生最後の日のあなたの気持ち・・・・。
想像してくだい。
今日が、あなたの人生最後の日、そして最後の瞬間です。
(ここからは、床に寝て、仰向けになりながらお読みください)

ひすいこたろう著『あした死ぬかもよ』より

いきなりご臨終です。
そして問いかけられます。

やり残したことはないですか?
悔しくはないですか?

ひつすいこたろう著『明日死ぬかもよ?』より

いや、いきなり悔しいでしょ。
悔しいよ!

???

でも、なんで悔しいんだろ?

なんか完全燃焼してないんだよな。
ぽちぽちブログを書いてるけど
ライティングのスキルを上げようと必死になってないし、

行きたいところだってある。
日本の行ってないところに行って
この目でその土地を見たい!
いいや、日本だけじゃなくって
アメリカやヨーロッパやいろんな所に行って
その土地を、空気を感じたい!

あー、もっと本を読んどくんだった。
もっと音楽も聴きたい!

いろんな人とお話したい!
もっと知らないことを知りたい!!!!

もう考えだしたら止まらないのです。

どんだけ、中途半端に手をつけてたんだって
思いますよね。
自分でも思いました笑

いまならまだ、人生をやり直せる!

そう、だってご臨終の疑似体験なのですから
目を覚ませば、明日がきますし、
なんだったら、今からでも動き出せる。

そしてこの疑似体験をしたことで
ふうでごうは焦り始めます。

何から手をつけたらいいんだ???

その先にいくのは、まだなんです。

もう少し「死」を体験することの意味を
ひすいこたろう節で
優しく、時に厳しく、
どこかの部分で誰でも引っかかるように
書いてくれています。

ふうでごうが突き刺さったところは

 死は、生を完全燃焼させるための、最高の「スイッチ」にできるんです。
・・・・・・・
お釈迦様の花と呼ばれる蓮の花。蓮の花は、きれいな水の中で大輪の花を咲かせることはできません。池の水が汚れているほど、美しく大きな花を咲かせます。
 そして、その花びらは3日で散っていきます。
 たとえ3日の命でも、自分らしさを咲かせたならば、それは美しい生き方になります。
 それが命というものです。

ひすいこたろう著『明日死ぬかもよ?』?より

はい「スイッチ」いただきました。
「スイッチ」いただいたと思います。

現在、ふうでごう、正直自分との対話中で
頭の中、ぐちゃぐちゃですけど、
後悔のない「美しく大きな花」咲かせたいです!

とまあ、本とこんな会話をしながら

どうしたらいいの。
どうやったら、
後悔満載の気持ちを整理できるの?

と読み進めていきました。
でも、いきなりまたドボンと奈落の底へ落されるのです。

死ぬ日に、すべてを失う。

後悔することが頭の中を巡る中、

あなたがこれだけは失いたくないというものは?

と問いかけられるます。

うーん、住むところかな。。。
あと携帯、仕事でしょ。お金いるからね。

はい。
あなたはそのすべてを失います。
あなたが死ぬ日に、
それらをすべて失います。

ひすいこたろう著『明日死ぬかもよ?』

・・・・・

確かに・・・・

そうだ、何も持っていけない。
何一つ。。。。

じゃあ、じゃあ、
そういうことわかっていたら
後悔するようなことかんがえなきゃいいってこと?

100と0に分けてしまう思考回路のふうでごうは
思いっきり振り切ってしまいました笑

ここまでは、
「一度自分がしがみついている考えをクリアにするための
プロセス」
なのです。

自分にとって理想の人生とはなんだろう?

ここからは、
人生最後に家族に、友人にどんな風に
思われている人になりたいか?を

奇跡が起きた時の自分の様子。

自分がいままで時間をたくさん費やしてきたこと。

死亡記事が出た時にどんな風に紹介されたいか?

などど、自分との対話が始まります。
過去を遡って、何をした時、気持ちよかったか?

ふうでごうは、誰かと通じ合った時。

話をしたり、本を読んだ時、映画を観た時、
その中の主人公や登場人物でもいいのですが、
「そうそう、そうなのよね」
って通じ合えたとき。
気持ちがいいのです。

ここまで読んでふうでごうが刺さった文章

「あ、いま流れ星が流れた!」

 こんなふうに、流れ星はいつだって突然出現します。「流れ星に願い事をいうと叶う」といわれていますが、さて、この瞬間を逃さず、あなたは願い事をいえましたか?

 流れ星に願い事をいうと叶う。そういわれているのには、ちゃんと理屈があるんです。流れ星が表れるその一瞬の間に願い事をいえるということは、何を叶えたいかが明確になっているということ、どこに行きたいかが分かっている人は、必ず目的地にたどり着けます。

ひすいこたろう著『あした死ぬかもよ?』より

実は、ふうでごう、流れ星を何度か見た事があるのですが、

「願い事」を言えたためしがない!

この部分を読んだ時も

願い事(叶えたいこと)がすぐには浮かばない・・・


ただただ、「死」を感じて、これではだめだと
一日をしっかりと生きるというマインドだけでなく、

人生の目的地を探す本でもあるのです。

何に後悔する?
という答えに対して、

どうして?
どうして?
どうして?

を問い続けた先に答えがある場合もあります。
どうして?
って言われたって。。。

てなるかもしれません。
以前、山田ズーニーさんの書籍『話すチカラをつくる本』で
ご紹介した、「考える」という方法。
「問い」に対して「答え」そしてまた「問い」
それを繰り返すことで考える力がつくのです。

自分といっぱい対話して、
自分に制限をかけない
「なんのために、自分の命を使いたいか?」
を求めていくのです。

そしてそれは、「幸せな気持ち」から出てくるものを
選ぶことなのです。

なにも今の仕事をやめるとか
離婚して自由になる

ということじゃなく、

もし、自分の目的地が見つかったなら
その気持ちで
まずは、目の前の仕事
目の前の家族に
目の前の仲間に
向かい合ってほしいのです。

結果、人生の目的地は見つかったか?

自分の目的地を見つけられている方は必要ないかもしれませんが、

なにか毎日悶々と過ごしていたり、
日々、流されるように一日が過ぎて行ってしまって
いるようでしたら、

一度時間を取って、読むのをおすすめします。
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あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問 名言セラピー

本のご紹介はここまでですが、

ふうでごうは、「目的地」が見つかったから、
今という時間を最大限に生かそうという姿勢がかわった
わけではありません。

「目的地」見つかっていません。
でも、最初の
このまま「死んだら?」という問いに対して
超ヤバイ、後悔しまくりだよ。
ちゃんとやっとけばよかった。

と思ったことは事実で、

あの世には何も持っていけない

というのも分かりました。

「目的地」、こうしたい
ってある人は幸せですよね。

でもね、きっと見つからない人がたくさんいるから
この本があるんです。

見つからなかったら、見つからなかったで
とりあえず「目的地」を自分で決める。
ここが「目的地」だと。

だって、「目的地は?目的地は?」
なんて何日も、何ヶ月も
ずーっと考えていても時間がたつばかり、

それだったら、やりたいことをやってみる。
なりたいあなたになってみる。

ではないでしょうか。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

     

風を感じて一人あるき。

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