【人生メイク】アニメ『鬼滅の刃』炭次郎の禰豆子を連れて行く覚悟から、人生の最後を意識してみる。

Amazonプライム会員に登録した理由の一つ。

「鬼滅の刃」を見たい!

はい、日々ふうでごう「鬼滅の刃」を楽しんでおります笑

1度はアニメを全て見て、漫画も読み進めているのですが、
(すでに「鬼滅の刃」は少年ジャンプでは終わっています)

この「鬼滅の刃」否が応でも「死」を意識させられます。

なんたって、鬼は毎回バッサバッサと滅せられます。
主人公 竈門炭次郎(かまどたんじろう)も死にかけます。
物語の最後の方は柱でさえも死んでいきます。

それでも炭次郎は必死に戦います。

妹の禰豆子(ねずこ)を人間に戻したいから。

炭次郎への鱗滝左近次の言葉

アニメ第1話で炭次郎の家族は妹の禰豆子以外みんな
鬼に殺されてしまいます。
禰豆子を救いたい、禰豆子を人間に戻したい一心で
鱗滝左近次の元へと急ぎます。

アニメ第2話で炭次郎は鱗滝左近次に出会い
言われます。

初めて、鬼と闘い、炭次郎の優しさからとどめをさせなかった
ことをについて鱗滝は炭次郎に問いかけます。

「炭次郎、妹が人を食った時、お前はどうする?」
「・・・・」
「判断が遅い!
お前はとにかく判断が遅い!
朝になるまで鬼にとどめをさせなかった。
今の質問に間髪入れず、こたられなかったのはなぜか
お前の覚悟が甘いからだ。

妹が人を食った時にやることは2つ

妹を殺す
お前は腹を切って死ぬ

鬼になった妹を連れて行くというのはそういうことだ。」

「毀滅の刃」第2話より

いきなり、炭次郎は自分の死を意識させられるのです。
心の優しい炭次郎にはとても過酷です。

✔炭次郎の死=禰豆子の死
✔禰豆子が鬼になる(人を食う)=炭次郎と禰豆子の死

なのですから。

誰かのために、生きる。
誰かのために、死ねない。

「誰かのために、何かの為に命をかける」という設定は多くあっても、
「誰かのために死ねない」という設定は
アニメにはなかなかない設定ですよね。

禰豆子が人を襲い、食う鬼にならないように。
炭次郎は死ねない、絶対に生きなければならないのです。

だからこそ、何があっても死ぬことはできない。

なんとしても、禰豆子を人間に戻さなければいけない.

そこに炭次郎のもがきのような必死な苦しみが
あるのだと気づきました。

しかし、現代ではこんな状況に陥ることなんか
まずあり得ないですよね。

でも、覚悟をしたら、あんなに必死に、あんなに
強い心になる。

現代版「鬼滅の刃」だとしたら

架空の物語の話でしすし、鬼なんていませんが、
もし同じ最初の設定で現代版だと

きっと、炭次郎は死んだとしても
医療が発達しているので、時間がかかっても
鬼に対する何かしらの特効薬が見つかるかもしれません。

それに、禰豆子だけになったとしても
社会保障があるのでなんとか生きていくことができるかな。

そうしたら、「誰かのために死ねない」なんて覚悟は
いらないかもしれません。

そう思うと、現代って覚悟がなかなか持ちにくい
時代ですよね。

どちらかと言えば
死ぬ覚悟ではなく、周りに振り回されない覚悟
の方が必要ですよね。

身近な人の死、病気になるなどの死を意識するような
ことがない限り、
昔に比べ、薬や医療が発達しているので、
死を意識することがあまりなくなったのかもしれません。

人生は旅、はじまりがあれば終わりがある

普通に生きていれば、死を意識することは
あまりありませんし、

考えるのをあえて避けていますよね。

死と向き合うというのは、
その先が分からないし、それに向かう時のことも
考えるだけで
恐ろしいかもしれません。
いや、恐ろしいです。
分からないことだらけだから。

そうそう、炭次郎と同期の鬼殺隊の仲間、善逸は
とても自分の恐怖の感情に正直ですよね。
(ちょっと騒ぎすぎですが)
でも恐怖を乗り越えた時の強さが半端ない笑。

人生にはいつか終わりが来る。
そこを意識するだけでも

「大切な今を無駄にしないで生きよう」

という心構えにつながり、
きっと人生を豊かにしてくれます。

もし、再度「鬼滅の刃」を見る機会がありましたら、
自分だったら、鬼を目の前にしてどんな行動を
とってしまうか、
次の鬼はヤバいかも。

だったら、次の鬼に出会うまでに
やっとかなければいけないことは?

と考えてみると、
日々の忙しさに忘れていたけど、
心残りだよなってものを
思い出すかもしれません。

やりたいものはないけど、
最後まで自分はこうありたいという姿が
イメージできるかもしれません。

思いつかなかったら、思いつかなかったでいいのですが、

始まりがあれば、終わりがある。

これは人生も同じなのです。

そして、今日という一日も。

一人でこんなことに向き合っていると
とても気分が下がるかもしれないので、
「鬼滅の刃」を見ながら考えてみるのも手かもしれません。



最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

「鬼滅の刃」が見れる、Amazonプライムの
詳細はこちらから
https://fudego.net/amazon-prime/



     

風を感じて一人あるき。

よく読まれている記事

最近の投稿

カテゴリー

コメントを残す

*