【映画】『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』全集中で生きている登場人物から、今の時代を生き方を学ぶ

こんにちは、ふうでごうです。

2020年10月16日に公開されて
空前の盛り上がりを見せている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』
観てきました!

映像がとてつもなく綺麗で、スピード感があり、
上映時間2時間弱(117分)があっという間に過ぎてしまいました。

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に登録したのもアニメ「毀滅の刃」を見るためで笑
『劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」』は、アニメの続きだという事前情報
があったからなのです。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の登場人物の背景や物語の設定を
知っていたら、より楽しめますが、

あまり「鬼滅の刃」を知らなくても、

その時を真剣に生きている登場人物たちそれぞれに
心を持っていかれます。

そう、十分楽しめますし、

混沌とした今の時代を生きていく心のもちようを

学ぶことができます。

その日を全集中で生きているから気持ちいい

『劇場版 「鬼滅の刃」無限列車編』にだけでなく、
「鬼滅の刃」すべての話の中で、
登場人物たちは

その日を全集中で生きている

その一言に尽きます。

漫画では分りずらいのですが、
鬼が出るのは夜。

必然的に鬼と戦う場面は暗くなります。

鬼は生きることに、強くなることに執着を持っているので
たとえその執着の原因を知ったところで

最終的には死の話なので暗くなります。

でも、圧倒的に面白い!

戦う理由はどうであれ

鬼も、鬼殺隊のメンバーも

その日、その時を全集中で生きている。

そこに、美しさと気持ちよさを感じるのです。


生きぬくために全方向から考える

その日、その時を全集中で生きているのですが、

自分の考えに囚われているわけではありません。

それぞれの登場人物それぞれが、

過去に関係のあった人、今置かれている状況から

得れうるかぎりの最善を選ぼうと考えます。

主人公 竈門炭次郎(かまど たんじろう)は
本当に独り言が多い笑

戦いの途中、戦いにのぞむ前、戦いの後

ずっと、何か独り言を言っています笑

竈門炭次郎に限らず、行動を共に仲間たちもです。
(その独り言がストーリーを語ってはいるのですが)

鬼を倒しても、次の鬼が現れ、

現れる鬼は、より強い鬼。

鬼殺隊のメンバーもより心身共に強くなっていなければ
勝てない相手に挑みます。

ただただ、その時を生きるために、鬼を倒すために
集中するのではなく、

持てる限りの能力、五感を研ぎ澄ませて
その瞬間を生きています。

いきなり、使ったこともない技を出してきたり、
絶望の淵に追いやられても、
生きるための導きがひらめいたりします。

それこそが、今この時を全集中で生きているということなのです。

ぜひ全集中で生きることをこの映画を通して感じてください。

簡単に「鬼滅の刃」の話の背景、「毀滅の刃」についてまとめました。

「鬼滅の刃」漫画連載は2020年5月に終了

原作 吾峠呼世晴(ごとうげこよはる) 通称 ワニ先生

女性であることが公表されています。
漫画「鬼滅の刃」各話ごとの終わりにワニのイラストが
書かれて、「鬼滅の刃トリビア」的な情報を書いています。

このワニがかわいい!

漫画「鬼滅の刃」は集英社「週刊少年ジャンプ」
2016年11号より連載が開始。
2020年5月に連載は終了しています。

漫画単行本は1巻~22巻で累計発行部数1億部を
突破!
新たな少年漫画の金字塔として存在感を示す。

連載中の2019年4月から深夜に
テレビアニメ全26話が放送されました。

アニメ化された漫画(単行本)は

1巻~7巻冒頭まで

2020年10月16日に公開された
『劇場版 「鬼滅の刃」無限列車編』は

漫画(単行本)7巻~8巻の途中まで。

アニメ化された部分の話がまったくダブらず、
回想シーンもなく
漫画はほぼ忠実に映画ははじまり、終わります。

「鬼滅の刃」は人と鬼の話

話の内容は、題名「鬼滅の刃」が示す通り

鬼を滅するお話です。

滅する武器は刀。

首を斬ることか、太陽の光を浴びることでしか
鬼を滅することができません。
それ以外は鬼の強さによりますが、
ゾンビのように復活します。

手を斬られても、生えてきて元に戻るのです。

鬼を滅するのは、鬼殺隊の少年少女たち。

鬼殺隊に入ることが決まった時、

刀の元となる石を選び、帯刀する刀を作ってもらいます。

時代設定は大正時代。

一般人は刀は持てない時代。

鬼殺隊は公的機関ではないのですが。。。
この刀でしか鬼を斬ることはできないのです。

この刀を「日輪刀(にちりんとう)」といいます。

鬼はある男の生きる欲から生まれます。

その男から血をもらい、
強くなりたい、
強くなって生きたい
という思いの人が鬼になるのです。

鬼は人を食うことで強くなり、
生きることができます。

そうなんです、

鬼は1人の男の生への欲、そして病のため
太陽の光を浴びれないから、太陽の下で生きたいという
個人的な欲から生まれたのです。

鬼はこの男の血でしか発生せず、
この男がいなくなれば、鬼は存在できなくなるのです。

一方、鬼殺隊の少年少女たち

肉親を鬼に襲われた者。
代々鬼殺隊の家の者。
鬼のいない世界をつくりたい者。

いろいろな背景のある少年少女が集まっています。

鬼の中心人物を滅することを使命とするお館様を中心に
9人の柱(リーダー)のもと

鬼のいない世界を作るため。

鬼を滅するために命をかけて戦います。

鬼殺隊の少年少女は修練はつんでいますが、
生身の人間です。

首を斬ることか太陽を浴びることでしか滅っせない
鬼を相手に
生身の人間が向かっていくのです。

鬼が出る所に行き、鬼を滅する。
傷ついた心体を癒し
心、体を修練し、

そしてまた鬼狩りに向かう。

鬼を滅する=鬼の中心人物を滅する

そのためだけに。

鬼殺隊はその思いを繋ぎ、
少しずつ「鬼の中心人物」に近づいていきます。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』はおすすめ!

ふうでごうはTOHOシネマズで映画を観たのですが、

上映時間の数の多さには驚きました。

夜8時以降で上映時間を検索しても、8時台で3本。
まさに時刻表なみ。

席は一つ空けで販売されていました。

観たいと思った時に観れる!

映画館に足を運んで、

「鬼滅の刃」の登場人物の生き様をシャワーのように
浴びてください。

今の時代に生きていくヒントが
登場人物の言葉に、行動に隠されています。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

     

風を感じて一人あるき。

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