【おすすめの映画】『Sing シング』動物たちの夢への行動がとても学びになります。

こんにちは、ふうでごうです。

数日前に、『Amazonプライム』に登録しまして、
30日間無料期間中に、「プライム会員特典」で見れる映画、
読める本を時間が許す限り楽しんでいます。

かなりの量があるので無料の範囲の中で、
見たい映画がない、読みたい映画がないと
悩むことはありません。
逆に、ありすぎでどれから先に見ようか、読もうかと
悩むことはありますが。。。

今回は、
アリアナ・グランデとスティービー・ワンダーが歌った
『Faith(フェイス)』
(Srevie Wander feat, Ariana Grande)
がエンディングで流れる
『Sing シング』を観ました。

ご覧になった方もいらっしゃると思うのですが、
映画のストーリ―を思い出しつつ読んでいただけたらと
【かなりネタバレです】
でも、これを読んでからもう一度『Sing シング』を観ると
より楽しめると思います。

あまりにも沢山の登場人物が出て来て、それぞれの人生ストーリー
があり、おなじみのヒット曲とともに
まるでサーファーが波乗りをしているかのように
2時間があっという間に過ぎてしまう映画です。

人生のどん底へオーナーのムーン・バスター

息子ムーン・バスター(コアラ)は経営不振の劇場ムーンのオーナー。
興行収入が落ち込み、雇っている人にも給料を払えず、
その上、日々銀行からの返済の催促が絶えないのです。

そんな中、オーディションで歌手を発掘するという
賞金付きのコンテストを思いつきます。

アイデアを思いついたら即行動!
チラシを作り街中にバラまきます。
(賞金が1000ドルの予定がなんと
100,000ドルと刷られたチラシだったのです。)

このチラシは、この映画の主要登場人物の手元に
届きます。
チャンスがあれば、歌手になりたい人たち
なのですが、本心は誰にも打ち明けていない
動物たちへ。

10万ドルの賞金を目当てに

ここから、メインキャストごとにご紹介します。

主婦のロジータ(ブタ)
歌が上手で、育児(なんと子供が25匹)とご主人の世話で
毎日てんてこまい。コンテストに優勝すれば10万ドルが
手に入るという理由で参加

ジョニー(ゴリラ)
父親が窃盗団のボスで仕事を手伝わされている。
ジョニーは父親に歌手になりたいことを
打ち明けられずにいました。

アッシュ(ハリネズミ)
自己中な彼とパンクロックをやっていて
アッシュの気持ちを抑えて音楽活動をやっています。
コンテストには彼氏と2匹で参加をしたのですが、
アッシュだけが本線へ進み、彼氏との中がギクシャク
コンテストに優勝すれば、彼氏が喜ぶような
音楽環境を整えようと思っています。

ミーナ(ゾウ)
ゾウなので体が大きくて、気が優しい女の子。
歌うことがとても好きで、家族中がそれを認めて
いるのですが、本番になると緊張しすぎて
歌えない。。ミーナはコンテストに参加するも
歌うことが出来ず落選。
しかし、人手の足りない劇場のスタッフとして
参加します。

マイク(ネズミ)
音楽院出を鼻にかけ(音楽のセンスはあります)
プライドが高いためなかなか芽が出ない音楽家。
マイクは賞金の10万ドルは自分のものだと
優勝するのは自分だと言って、
10万ドルを手にしたつもりでいろいろ事件を
起こします。

それぞれの問題をかかえながら
コンテストの予選に通過し、
本選へ向けて練習を始めます。

しかし、ある事件が起こったことで
賞金が10万ドルではなく、1000ドルだと
いうのが分かり、
そして、最悪なことに、
劇場が倒壊!劇場がなくなってしまい
すべて銀行に差し押さえられてしまいます。

別れそして本当の気持ちに気づく

銀行に差し押さえられて、賞金はなくなり
(というか、倒壊した時に水に流されてしまった?)
劇場がなくなったのですが、
コンテストの予選を通過した動物たちは
本当の気持ちに気づくのです。

またまた、メインキャストごとに

主婦のロジータ(ブタ)
コンテストの本選でダンサー&シンガー(ブタ)と
組んで出場するように劇場オーナーのバスターが
決めます。
しかしロジータは踊れません。踊れないと自分で
思い込んでしまって、踊れないのです。
でもある日、お買い物中にバックミュージックに
あわせて体が勝手に動き出し、褒め言葉をもらいます。
そこでロジータは気が付くのです。
踊れないと決めつけているだけなんだと。

ジョニー(ゴリラ)
本選へ向けての練習が長引き、
窃盗団の仕事に遅れ(ジョニーは運転手を
する役割)窃盗団のボスであるお父さんが捕まって
しまいます。
そこで、ジョニーは遅れた理由と
歌手になりたいんだ!とお父さんに本当の気持ち
を告げます。
お父さんは激怒しますが。。。

アッシュ(ハリネズミ)
アッシュだけが本選に進むことになって、
彼氏は浮気。現場を目撃したアッシュは彼氏を
家から追い出します。
自己中だった彼氏はアッシュが曲なんか作れない、
リードボーカルなんてできない
とアッシュを抑えつけていたのですが
悲しさから、アッシュは自分で作曲を始めます。

ミーナ(ゾウ)
劇場がなくなり、どうしようもなくなったミーナ。
悲観にくれた劇場のオーナーのバスターが
偶然、ミーナが歌っているところを目撃します。
ミーナの歌声に魅了されたバスターは
「緊張したって歌い始めたら大丈夫」
と勇気づけてくれます。

マイク(ネズミ)
10万ドルが存在しないことを知って、
他の動物たちとは連絡を絶ちます。
マイクにとっては10万ドルが何よりも大切だった
のです。
しかし。。。

それぞれの動物たちが
自分の強烈な思い込みや、
本当の気持ちを語り、別れを経験し

自分の本当にやりたいこと、
この映画では「歌いたい」という気持ちに気が付きます。

そして純粋に「歌いたい」と思いはじめます。

自分でかけていたブレーキ、他人にかけられたブレーキ

それぞれの動物たちが心から「歌いたい」と
思うまでに

いろいろ悩みました。
そして、その間は物事も進展しませんし、
どちらかといえばピアノやダンスいろんなことが
上達が遅いのです。

でも、「他人からかけられていたブレーキ」
お父さんとの決別(その場はです。あとはお楽しみ)
彼氏との決別をしたり、

「自分でかけていたブレーキ」
わたしなんて踊れない!、
音楽院出で、お高くとまっている

を取っ払って
自分が動き出した時
それぞれの動物たちに
最高のエンディングが待っていたのです!

そしてそれは、ムーン劇場のオーナーのバスターの身にも。
バスターの友人にも

わたしたちも持っているできない理由

今回、動けない理由、本当の気持ちに気づけない理由を
「ブレーキ」と表現しました。

この映画のコンテストに参加した動物たちは、
そもそも賞金10万ドルに
疑いさえも抱きませんでしたが、

まずは、そこにも疑いを抱きますよね。

ここを信用してもいいのかな?
大丈夫かな?

コンテストを開いていところがどんなところか
調べることは必要ですが、

おそらく大丈夫となった時、

いや、信用できないかも
なんて本当はそうは思っていないけど
参加しない理由を一生懸命作ってしまうのです。

参加をする理由ではなく

参加をしない理由。

参加をするとなると、いろいろ大変なことが
あるから
参加をしたいのに

参加をしない理由を考えるのです。


だからといって、「えいやっ!」と飛び込んで
沈没。。。も考えものですが。

なので、何かやろう、動き出そうとした時
やらなくていい理由が考えだしたら
冷静になってみてください。


やりたいのに、やらない理由を考えているのかもしれません。



そんな風にこの映画の動物たちを見ると
『Sing シング』
とても学びが深まりますよ。
おすすめです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。










     

風を感じて一人あるき。

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