映画「マイ・インターン」を観て自分が歳を重ねた時、どんな人になっていたいか想像してみる!

ふうでごうの大好きな映画が地上放送で放送されます。

「マイ・インターン」

アン・ハサウェイとロバート・デ・ニーロが共演している
2015年に公開された映画です。

アン・ハサウェイといえば、
「プラダを着た悪魔」、「レ・ミゼラブル」
最近では「オーシャンズ8」などに出演していて、

落ちそうなほどの大きな目と、
心がとろけそうになるスマイルが印象的な女優さんです。
スタイルも抜群!

ロバート・デ・ニーロは
昔は「ゴッド・ファーザー パート2」などに出演。
個性のある役を演じていることが多いのですが、
今回の役は、とてもナイスな70歳の紳士!

そして、舞台はニューヨーク、ブルックリン!!

映画の中で出てくる風景や、建物、街並みが
物語以上にワクワクさせるんですよね笑。

物語もテンポが良くって、
いや、ありえねーだろ!!っていう
コミカルなところもあるし、

ファンションは今見ても、なかなか参考になるところが
あると思います。

ふうでごうはこの「マイ・インターン」をこれらとは違った視点で
大好きな理由を書きます。


映画を観る時参考にしていただければ、
ためになる、面白い時間がすごせていただけると思いますl

若者とベンの対比から素敵な1つの生き方を学べる

20代、30代前半の若者と70歳のベン。
そもそも育ってきた環境、考え方など大きく違っていて当然。
なかなか無理のある構成だなって思うかもしれません。

ふうでごうも、最初はブルックリンの街並みが見れるのと、
聴きやすい英語だなって思って、何度か見ていました。

何回か見ていて気が付いたのが、

これ、

人が歳を重ねていく1つの素敵なモデル

だなって思ったんです。


成功を絵にかいたような女性ジュールズ(アン・ハサウェイ) と 
定年退職し1人暮らしの高齢の男性ベン(ロバート・デ・ニーロ)

デジタルツールを使いこなす若者 と
少々デジタルツールを使うけれど、年代物を大切に扱うベン

カジュアルな服装 と
毎日スーツを着ているベン


そんな対比が映画の前半に年代の差という違和感を覚えます。


物語が進んでいくうちに

ベンの社会に貢献したいという思い、
自分の嗜好はもちつつ、現代に融合しようとする姿勢
がバラバラで孤独な若者の心を掴んでいきます。
(ベンが持っているビンテージ物のカバンを買ったり、
ネクタイを貰ったり笑)


会社では自分の仕事を自分のデスクでこなし、
会話は、ミーティングの時と、
何か連絡をしたい時のみだったオフィスが
少しずつ変わっていきます。
(同じ会社の人なのに、あまり関心がないのです。
ベンが手伝ったり、声を掛けたり、していくことで
その一人一人が浮き上がってくるような感じがします。)


それと、上手く若者とコミュニケーションをとっていくベン VS
ベンと同じ年代のジュールズの母親。

ジュールズの母親は、娘の気持ちなんかおかまいなしに、
自分の言いたい事だけを言うために電話をしてくる
ジュールズにとっては距離を置きたい女性。
(ジュールズはテロリストと呼んでいました笑)


若者VSベン、ジュールの母親VSベンの対比を見ていて、
ベンの

常に何かにチャレンジしている姿って、
イキイキしていて、カッコよくて、美しんですよね。

出来ない事を探すのではなく、
自分に出来ることを楽しんでやる!

そして、分からない事や、知らないことは
積極的に聞いたり、調べたりして理解していく!


ベンを見ていると、これから歳を重ねていく
1つの素敵な生き方を学べます。


もちろん、アグレッシブに道を切り開いていくジュールズの生き方も
1つの素敵な生き方です。


でも、誰しもいつかベンのように歳をとり、
できることを見つけていく生き方に変わっていきます。


自分が何十年か先、どんなふうな生活を送っていたいか
考えることができる映画です。


何度がご覧になっている方は、また違った視点で
「マイ・インターン」を観て下さい!


最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。

     

風を感じて一人あるき。

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