今年だけの10月の休日「即位礼正殿の儀」~10月の年中行事

こんにちは、ふうでごうです。

10月の年中行事(祝日)とともに日本を知るという壮大なテーマで
いえいえ、身近なテーマで書きます笑。

今年は、10月の休日が1日多くなります。
5月に新しい天皇が即位し元号が「令和」に変わりました。
ただ、正式には10月22日の「即位礼正殿の儀」
現天皇陛下が即位を宣言するお言葉を述べて正式に即位となるようです。

中には、11月の「新嘗祭(にいなめさい)」をもって正式に「令和」が始まるという説もあります。令和元年の「新嘗祭(にいなめさい)」は天皇即位の年、
令和天皇が初めて行う「新嘗祭」は「大嘗祭(だいじょうさい)」と言って
五穀豊穣を願うものとなります。

即位礼正殿の儀

国民の祝日 10月22日 即位正殿の儀

今年限りの祝日となります。

「即位礼正殿の儀」は皇居・正殿の一番格の高い正殿「松の間」で行われます。
この儀式のハイライトは

天皇専用の束帯(天皇や公家の平安以降の正装)をきた新天皇が、
高御座(たかみくら)にのぼり、即位を宣言します。
新皇后は、隣にある御頂台(みちょうだい)に入るそうです。

「即位礼正殿の儀」を文字ではなかなか伝えることはできないのですが、
新聞、メディアで平成天皇の「即位礼正殿の儀」の写真がありますので、
参考にしてください。

写真からは、厳かな雰囲気が漂っています。

「即位の礼」としてこの儀式がハイライトであるのが、
招待国が195か国で、2500人近くの方が参列することでも
分って頂けるのではないのでしょうか。

即位礼正殿の儀の後は、祝賀パレードが執り行われます。
お天気がいいといいですね。

10月は「神無月」全国の神様は出雲大社にご出張?!

10月は「神無月(かんなづき)」、
全国の神様は鳥取の出雲大社にご出張されていると言われています。
反対に、出雲地方では「神在月」と言われているとか。
ご出張されて、神様は男女のご縁の会議をなさっているとか。。。

ただ、七福神の一人「えびす神」はお留守番をしていて、
土地によっては「えびす神」を祭る行事を行っています。

「えびす神」を祭る行事は「えびす講」と言われ、旧暦の10月
現在の暦だと11月20日前後に行われているところが多いようです。

「えびす神」はご存知の通り、
かっぷくの良い、右手に釣り竿、左手に大きな體を持っている、
大漁、商売繁盛、五穀豊穣をもたらす神様です。

足利えびす講、桐生えびす講、(すべて11月開催)など、
現在でもお祭りがあります。

10月といえば。。。体育の日!でしたが、、、

体育の日 10月の第2月曜日、今年は、10月14日(祝日)

「体育の日」と言われるのも今年が最後。

来年2020年からは2020年開催の東京オリンピックをふまえて、

スポーツの日

と名称が変わることになります。

2020年のスポーツの日は10月ではなく、

東京オリンピックの開会式にあたる

7月24日

に移動することが発表されています。


この「体育の日」
以前は10月10日だったのですが、
1964年の東京オリンピックの開会式が行われた日で、
1966年から10月10日が「体育の日」となりました。


2020年オリンピックにで変更になる国民の休日が

海の日    7月23日(通常7月の第3月曜)
スポーツの日 7月24日(通常10月の第2月曜)
山の日    8月10日(通常8月11日)

になります。10月の唯一の国民の祝日、
2020年は10月は祝日がなくなるのですね涙。

「令和」を生き抜く「和する心」はキーワード

4月の桜とならび、
10月は紅葉や落ち葉が日本人の心をくすぐります。

それに、10月は美味しいものがいっぱい!

新米・栗・カボチャ・サツマイモ。。。

想像するだけで、口元がゆるんできてしまいます。


そうそう、カボチャと言えば

ハロウィン

ハロウィンもかなり日本に定着してきましたね。
お店でもオレンジ色の袋に入ったお菓子が9月ごろからでていますね。

日本は、和することがとても上手な国

外国の文化、技術をうまく取り入れて、日本文化に融合するということを
やってきました。
この「和する心」が
戦後の高度成長期を加速させ、
現在の日本を作り、
ジャパンカルチャーと言われるものを作ってきたのだと思います。

新しい元号 「令和

ここにも「和」が使われています。
10月22日に正式に天皇が即位された後、

和する心

これが令和を生き抜くキーワードになるのかもしれません。


最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

     

風を感じて一人あるき。

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