何をしたいかと悩んでいる時、一番に読んで欲しい本 「美味しいごはん 料理人ちこ」

こんにちは、ふうでごうです。

以前、昨年(2019年)の夏に映画&セミナーに参加したことを書きました。

美味しいおにぎりに心を満たされて、人生を変える。

この映画&セミナーで講演をしてくださった料理人ちこさんが書いた本を
紹介します。

まず、最初に、料理の本とおもうなかれ!


「美味しいごはん」という題名から、料理の話だと思いがちですが、
かくいうふうでごうもそう思って読み始めましたが、


心を熱い人生を送りたい!
何をしたらいいかわからない。
どう生きていけばいいかわからない。


そんな思いがある方に、是非読んで頂きたい一冊です。
温かくて、でも厳しくて、心が正され、熱くなれるはずです。


「美味しいごはん」  料理人ちこ


自己啓発本、スピリチュアルの本をどれか選ぶことに
悩んだ時は、この本を読んでみて下さい。
本屋さんでは料理本のコーナーに並んでいます笑。

御食事ゆにわ

この本の著者であるちこさんが料理をしている店は
大阪よりも京都が近い
大阪府枚方市樟葉(くずは)にあります。

樟葉駅から歩いて15分くらいかかる所で、
樟葉駅から「御食事ゆにわ」の近くまでバスで5分弱といった
けっして立地条件がいい場所とはいえないところにあります。

そこは、お昼のランチタイム、夜のディナータイム
地元の方やお店のことを映画や本などから知り全国各地からのお客様で
ぎわっているそうです。

というのも、ふうでごうは樟葉には何度か足を運んだことがあるのですが、
いつも店休日だったりと、この「御食事ゆにわ」の中に
入った事すらないのですが…。

今では大学生や高校生が起業するということが
あまり珍しいことではないですが、

「御食事ゆにわ」ができた2006年ごろは、
大学を卒業したばかりの人たちが集まって、
飲食業を経営するというのは珍しく、
飲食業界では「大学出たての奴らに何ができる!」
と思われている人が多かったそうです。

しかし「御食事ゆにわ」は10年以上続き、
もうすぐ15年が経とうとしています。

細々と続けるのではなく、
全国いや、世界中にファンを作り
「御食事ゆにわ」の思いを広げていっているのです。

食で世界を変える

「食で世界を変える」

料理人ちこさんと仲間たちの志です。

この「食で世界を変える」という志から
「御食事ゆにわ」ができ、今の活動に繋がっています。

食べることは、いのちをいただくことです。
 食材のいのち、そこに関わる人たちのいのち、
それらを育んだ大自然の息吹すべてを飲み込んで、
消化して、自分の体と心と魂が作られてゆく。
 すべてのいのちはつながっていて、支え合い、
成り立っています。
 食べることで、力が湧いたり、元気になったり、
気持ちがあたたかくなったりするのは、
そのつながりの糸を通じて、エネルギーが流れ込んでくるからです。

 ところが今、毎日のごはんが、大事にされない時代になりました。
 それによって、日々刻々と、失われているものがあります。

 人の「あたたかみ」です。

 美味しいごはんを食べることにすべての答えがつまっているのに、

美味しいごはん はじめにより

あまりにも壮大な考え、思いにとまどうかもしれません。

この本を読んでいくうちに、この強い大きな思いが
今の「御食事ゆにわ」を作っているのだと思うと、
一度その料理を食べてみたいと思いますよね。

実際に食べた方は、笑顔になり、幸せな気持ちになり、
悩みから解放され進むべき道を見つけた方もいらっしゃるとか。

仕事でつまづいていたり、起業を考えていたり、
また家庭でのトラブルに悩まれている方こそ
この料理人ちこさんの思いに触れてほしいと思います。

きっと、何かのひらめきや、新しい行動のきっかけになると思います。

何でも言い合える仲間たちを作るために

「御食事ゆにわ」は料理人ちこさんをはじめ
同じ学習塾で学んだ仲間たちが塾長さんの生き方に
憧れ、その学びをもっと多くの人たちに広めたい
塾長さんの生き方を体現したいとはじめました。

この仲間がいたからこそ、「御食事ゆにわ」は10年以上も続き、
小さなお店から世界へと舞台を広げようとしています。

この本には、学習塾で共に学んだ仲間たちが悩み苦しみ、葛藤し、
共に「御食事ゆにわ」を作り上げていったかが書かれています。

同じ学習塾に通い、大学に行き、塾長先生が大好きな仲間が
これからの人生「同じ志」を持ち共に歩む同志になったのか。

 自分の本音を貫くとき、誰もが孤独を経験するかもしれません。
 でも一度は暗闇を抜けないと、本当の仲間にも出会えません。
 反対されるのが怖いから自分の意見を曲げるとか、ぶつかるのが怖いから
遠慮して言わないとか、人脈を失うのが怖いから本音を偽るとか、そうやって
妥協して生きていたら、当たり障りのない人間関係しか生まれず、
ただ平凡な月日がすぎていくだけです。

美味しいごはん 第二章人間関係の本質より

こんなふうに言いきれる、人生を歩みたいと
いや、歩もうと思える、
歩むための背中の一押しをもらえるエピソードも書かれています。

まさに

何をはじめるかではなく

誰とはじめるか

が大切なのだと。

誰を愛し、誰を大切にするかが
これからの人生を豊かにするカギだと気づかされました。

人なくしてこの世の中は回っていきません。

私が、私がと我をはっていたのでは、
いつかはこの日本も戦いの場に変わっていってしまいます。

より豊かな人生を歩むバイブル

「食べ方を変えれば、生き方が変わる」

この信念を貫いている内容の本で、

食材選びとか、添加物に気を付けようと
考えさせられる本です。

それ以上に

これからの令和の時代を生きるわたしたちに
必要な生き方や考え方が書かれています。

この本が出版されたのは2018年夏。
(天皇陛下が変わられることは分かってはいましたが…)

まるで、2019年に令和がはじまり、
その令和の時代がどうなるかというのを見通したような
内容です。

これから起業を考えている方や、
何をしていいか分からない
という人には是非読んでほしい本です。

飲食業の起業の話ですが、
「志」を立てるということにおいては、
どの業界にいようとも基本は同じことだと思います。
どのような立場にいようとも
必ずバイブルになり得る一冊です。



最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

     

風を感じて一人あるき。

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