【読書の部屋】漫画『バビロン大富豪の教え』90年以上読み続けられている本の漫画版。大富豪を目指さなくても、読んで損のない本です。

こんにちは、ふうでごうです。

『漫画 バビロン大富豪の教え』
この本、とても存在感のある本で、
深い緑色のブックカバーで4㎝くらいの分厚いものです。

漫画「バビロン大富豪の教え」はこちら↓

「大富豪の教え」なんて書いてあると、周りを気にしながらも
ついつい手に取ってしまいます。

だって、気になるじゃないですが、
お金は人が決めた価値だときれいごとを言っても、
お金があるのと、ないのとでは、やっぱりあった方が
行動の自由度は上がりますよね。

ふうでごうも周りを気にしながら本屋さんでちょっとだけ立ち読みしました。
立ち読みするには、本が分厚くて長くは読めませんでしたが。。。
Amazonプライム会員になってkindleで無料で読めました!

内容は、古代バビロニアの貧しい武器職人の息子バンシルが
バビロンの大富豪アルカドから

黄金に愛される7つの法則

「お金」と「幸せ」を生み出す5つの黄金法則

を授かり、失敗(挫折)、成功を繰り返しながら
王女と結婚し、大富豪へとなっていく物語です。

お金に関する書籍なので、金融商品の解説などありますが、
漫画を読むだけでも、お金作り方、稼いだお金の回し方、
人間関係、など現代でも役に立つ知識が詰まっています。

古代バビロニアってどこ?

現在のイラクのあたり、チグリス・ユーフラテス川付近で栄えた
紀元前18世紀から紀元前4世紀に存在したといわれる
王国で首都はバビロン。

Wikipedia「バビロニア」のリンク↓

バビロニアWikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2

『漫画バビロン大富豪の教え』の元となる本

『漫画バビロン大富豪』の元となる本があります。

著者はショージ・サミュエル・クレイソン
米国ミズーリ州ルイジアナに生まれ。
大学を卒業後、アメリカ・スペイン戦争中は、アメリカ陸軍の
兵役に就きました。

その後、2つの会社を起業。
倹約や金銭的成功についての情報パンフレット類の著作家として
よく知られていて、その中でも
古代のバビロンを舞台とした寓話が語られたものに
人気がありました。
この寓話シリーズは銀行や保険会社によって大量に
配布されました。
その中でも人気があったのが、
“バビロンでいちばんの大金持ち”と題された物語でした。

その情報パンフレット一連の”バビロン寓話”をまとめた
本が『バビロンでいちばんの大金持ち』(1926年)
で、『漫画バビロン大富豪の教え』の元となる本です。

出版されて90年以上も世界中で今なお、
読まれ続けている本です。

『漫画バビロン大富豪の教え』冒頭


古代バビロニアの貧しい武器職人の息子バンシルの大富豪への道のりを
中心に書かれていますが、
現代ともリンクさせて、冒頭は

大場卓也という元大学教授で考古学者の今からはじまります。

借金を作り、妻や子供にも出て行かれ、
これではいけないと思いながらも、
どうしようもない現実に身を任せる生活をしている
状況からはじまります。

ある日、大場の現状を把握している、友人が
バビロニアの発展をささえた「黄金の法則」が書かれた
粘土板を解読して欲しいと尋ねてきます。

大場は「粘土板の解読」ではお金は稼げないし、
考古学はやめたとつっぱねますが

大場の友人は、今のお前にはこれしかないと
無理矢理、粘土板を置いていきます。

「黄金の法則」という言葉と、大場の友人との会話や
あきらめきれない考古学への夢から

「黄金の法則」を解読しはじめます。

『漫画 バビロン大富豪の教え』では「借金」が
キーワードの1つになっています。

己の心は「奴隷」のものか、「自由民」のものか

『漫画 バビロン大富豪の教え』では「借金」が
キーワードの1つだと書きました。

「借金」は文字通り、お金を借りていること。
何かをしようとするけど、手元にはお金がないので、
お金を借りている状態ですよね。

生活するためかもしれません、事業を起こすためかもしれません
欲しいものを先に手にいれるのですから
それを元に、返済の義務が生じます。

古代バビロンでは、借金を返済する意思がない場合、
もしくは返済が難しい場合、
自分自身を売る(奴隷)方法がありました。
借金を踏み倒すということですね。

この物語の主人公、貧しい武器職人の息子バンシルが
自分でお金を稼げるようになり、順調に
大富豪への道を進んでいる時、

メンターや両親を一気に亡くす、戦いがありました。

ショックのあまり、生きる気力もなくなり、
働かなくなり、生活のために借金を重ねますが
働かないので、返済なんかできず、

自分を売ること奴隷になることを選ぼうとします。

そこで、以前借金が返せず、奴隷になった男から

借金を返さない道を選ぶ=奴隷

はどんな状態なのかを教えられます。

奴隷とは自分の心の無い状態。
主人の望むがままの労働や生活を強いられることを。


お金を稼ぐ方法。お金を増やす方法。
仲間を作り、より豊かになる方法を教えてもらった
恩。
バンシルを信用してお金を貸してくれた人への
恩。
バンシルを生み育ててくれた親への恩。

すべての恩を返したのか!

と激を飛ばされます。


「奴隷」ではなく
どんなに辛くても、
どんなに恥をかいても、

心は「自由民」であるべきで

借金を返すために、
必死になって働け!
と言われます。

返さないとけないのは「お金」ですが、
それだけではなく、「恩」を返さなければ
いけないことに気が付くのです。

それからの彼は、必死に働き、
以前大富豪アルカドに教わったことを
愚直にやりつづけます。


このエピソードでも分かるように、「お金」だけではなく
「お金」に溺れることがないよう、
「幸せな生き方」を教えてくれます。

古代バビロニアの貧しい武器職人の息子バンシルが
バビロンの大富豪アルカドから教わった

黄金に愛される7つの法則

「お金」と「幸せ」を生み出す5つの黄金法則

が何か気になりますよね。

黄金に愛される7つの道具と、「お金」と「幸せ」を生み出す「5つの黄金法則」

黄金に愛される7つの道具

1 収入の10分の1を貯金せよ

2 欲望に優先順位をつけよ

3 蓄えたお金に働かせよ

4 危険や天敵から金を堅守せよ

5 より良きところに住め

6 今日から未来の生活に備えよ

7 自分こそを最大の資本にせよ

「漫画 バビロン大富豪の教え」より

『お金」と「幸せ」を生み出す 5つの黄金法則

法則1 家族と自分の将来のために
    収入の10分の1以上を蓄える者の元には
    黄金は自らを膨らませながら、
    喜んでやってくるだろう

法則2 黄金に稼げる勤め先をみつけてやり
    持ち主が群れを膨大に増やす
    羊飼いのように賢明ならば
    黄金は懸命に働くことだろう

法則3 黄金の扱いに秀でた者の助言に
    熱心に耳をかたむける持ち主からは、
    黄金が離れることはないだろう

法則4 自分が理解していない商い、あるいは、
    黄金の防衛に秀でた者が否定する商いに
    投資してしまう持ち主からは
    黄金は離れていくだろう

法則5 非現実的な利益を出そうとしたり
    謀略かの甘い誘惑の言葉にのったり
    己の未熟な経験を盲信したりする者からは
    黄金は逃げることになるだろう

『漫画 バビロン大富豪の教え』より


それぞれの教え、法則に解説や物語があり、
とても分かりやすく説明があります。

とても面白く、最後には目頭が熱くなるような
シーンもあり

「大富豪」になりたい人だけでなく、
今の生活をより豊かにしたい方に
ぜひおすすめです。

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漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則



最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

     

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