「君の名は。」の愛から学ぶ、必然の出会いに気付くには!?

こんにちは、ふうでごうです。

公開されて3年がたち、やっと観た「君の名は。」
まだ興奮が冷めていません笑。

なんといっても、背景の美しさ。
現実の世界よりも、リアル感があり、
まるで、そこに自分もいるような気持ちになります。

3回観てやっと理解できた時間軸


隕石落下で、人命を助ける天命を
何代にも渡って背負ってきた宮水家。

人の出会いは、偶然であるように見えるけど、

「すべてが必然」


1300年という周期で再度隕石が落ちてくるという事実。

スピリチュアルの世界を描いているようで、
パンチラしたり、胸をさわったり。。。

とても精神世界の奥深い内容を題材にしているけど、
キャラクターがとても個性があり、
キャラクターに引き込まれてしまう・・・

多くの人が感動し、何度も映画館に足を運び、
社会現象にまでなったことに納得がいきます。

数字で見る「君の名は。」

数字がすべてではないのですが、
興行収入ランキングを調べてみました。

日本における歴代興行収入ランキング(2019年12月1日現在)

1位 千と千尋の神隠し  2001年公開   308.0憶円

2位 タイタニック    1997年公開   262.0憶円

3位 アナと雪の女王   2014年公開   255.0億円

4位 君の名は。     2016年公開   250.3億円

天気の子は12位(140.2億円)
ボヘミアン・ラプソディは17位(131.0億円)になっています。

「君の名は。」は日本の映画として第2位となっています。

「千と千尋の神隠し」の興行収入は飛び抜けていますが、
公開当時の映画の鑑賞料金の違いや、
ネットの普及具合を考えると、
「君の名は。」の動員数の凄さがわかります。

新海誠監督の6作目にあたる「君の名は。」は
今回初めて、
製作委員会方式をとっています。

映画の最後のテロップに、「○○製作委員会」と映るのを
見た事があると思います。

「製作委員会」とは複数の企業(テレビ局など)に出資してもらう方式
で、出資する企業は興行成績で収入が決まるので
宣伝などを精力的に行ってくれます。
出資してくれる額が多ければ、作品をより理想に近いものに仕上げることもできます。
また、グッズなど映画に関連するものが消費者の目に入ることで
興行中はより、動員数を上げることができるのです。
デメリットもあるようなのですが、この話はここまで。

製作過程にも、ヒットする要因もありますが、
やはり、作品が良いものだから、この興行収入額になったのだと思います。

「愛」がテーマの映画は強い

興行収入のトップ4の作品はすべて「愛」がテーマ。

いろんな「愛」がありますが、

「君の名は。」は
瀧くんと三葉との愛。
家族愛。地元愛。友情。。。

とたくさんの愛が描かれていました。

三葉の口噛み酒の儀式を非難する友達、
瀧くんのバイト先でのお客さんの嫌がらせ

など、ちょっとした悪も出てくるのですが、

人と人との交流はすごく直球で、
見ていてとても気持ちのいい爽やかさが残るものでした。

観た人は映画で「愛」を受け止め、その「愛」を
日常で周りの人に与える。

いいですよね。

偶然が必然だったと気が付くのか?

宮水家、代々のご縁は、隕石落下から町の人を救うために
結ばれたものだと、
瀧くんと、三葉は気が付きます。

ご縁が偶然というのは、おかしいかもしれません。

出会うべくして出会ったご縁だと思うのですが、

このご縁が、未来で必然になる瞬間を2人は経験します。

私たちの生活の中で、
1人の大切な人との出会いが、
必然だったと気が付くことができるのでしょうか?

人との出会いを、
必然の人
自分の人生に関係ない人
で分けたくないですが、

自分の人生が変わる、何かが大きく変わる出会い
例えば、恋愛とか、友情とか、

たまたま出会ったけど、

後から考えてみると、必然だった!

って思えることができたら、素敵ですよね。


ふうでごうは思うのです。

「君の名は。」で瀧くんと三葉が出会ったのは必然だったと気が付いたのは、


未来を見たから。
 

なのだと。


彗星が落ちて、町が一瞬でなくなるシーンを見たから。

2人の出会いはそれを回避するためのものだった。

必然だった。

だとしたら、
自分の思い描く【未来】をハッキリと映像化し、
ハッキリと目的をもてば、

【現在】の必然の出会いに気が付くことができる。

必然の出会いに気が付ける =  自分の予定調和な【未来】に向かっている


てことになりますよね。

映画の中の話からすると

「ムスビ」と「必然」は同じことのように取れるので、
神様とつなぐものと解釈できます。

スピリチュアル的ですが、

自分の生きる道【未来】を作ること。
そして、
瀧くんや三葉のように、自分から動く!

そこから出会いがあり、必然の出会いがあり、

【未来】につながる【現在】を生きることができると
教えてくれているのではないかと思うのです。

逆を言えば、自分の未来のストーリーの中で
偶然を必然にしてしまう!

ということになります。


神様がいると思って日常を過ごす。
これも一つの考え方で、

あんなに大きな使命(彗星衝突から街の人を救うこと)を持って生まれてくるのもドラマティックですが、

日常で、お会いする人がすべて大切に思えてきますよね。


最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。




余談ですが、題名の「。」なんかバランスを考えてつけているのかな?って
凄く気になっていたのですが、
自分の体に魂がもどったら、忘れてしまう。ってことだったんですね。

     

風を感じて一人あるき。

よく読まれている記事

最近の投稿

カテゴリー

コメントを残す

*