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シコ実践の途中経過から見えた身体の声日常に効く|ChatGPTの使い方

楽しむAI
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【1ヶ月シコ実践記録:途中経過レポート】

※本記事は、医療従事者やトレーナーとしての専門知見ではなく、
ChatGPTと筆者との対話を通じて、日々の暮らしの中で得られた“気づき”をまとめたものです。
あくまで一例として、AIツールの活用方法や視点のヒントとしてご覧いただければ幸いです。

「シコを1ヶ月続けてみたら、何が変わるのだろう?」
ブログ記事を書きながら、これは体験してみないと!で始めたシコ1ヶ月体験。
初めて2週間が経とうとしています。
この2週間の中で、私は思わぬ“身体の声”に出会っていくことになります。
この記録は、ただの筋トレや習慣化では終わらなかった「身体との静かな対話」の途中経過。
そしてそれは、AIとの対話の中で“新しい気づき”もありました。

この記事は以前投稿した「ChatGPTで出会った“しこ”という動きと、“整える”という感覚 |日常に効くChatGPTの使い方」の1ヶ月体験記録の途中経過報告です。

“しこ”を始めたきっかけとなったブログ記事はこちら
この記事を読む▶︎https://fudego.net/chatgpt-shiko/

はじめに:呼吸を意識し始めて違和感に気がつく

しこを毎日続けるうちに、「今日の私はどこまで腰を下ろせるか」を、呼吸と一緒に観察するようになりました。

これは、最近の“自分と向き合う時間”にもなっています。
筋トレじゃない。ストレッチでもない。今ここに自分を連れ戻すための、呼吸と動き。

シコを連続で10回以上行うと、いまだに股関節周りが突っ張ってきて、それ以上の回数は難しいこともあります。

ただ、毎日の実践の中で気になっていたのが「呼吸の感覚が、体の前面にしかないこと」でした。

「背中に呼吸が入らない?」という違和感をChatGPTに聞く

ある日ふと、「呼吸が背中に届いていない」ような感覚がありました。

実はこの感覚「背中に空気が入らない感じ」肺の構造上そう感じるのは自然とのことだそうで、実際には「空気は肺までしか入らない」という基本的なしくみをChatGPTに丁寧に教えてもらいました。

それでもなお違和感が拭えなかったのは、「呼吸をしているとき、背中に自分の意識も、体の動きも感じていない」ということでした。

つまり、背中や側面の感覚が置き去りになっていたのです。

この感覚を話す中で、特に気になっていた背中を感じるためび肩甲骨まわりのストレッチや、呼吸にじっくりと向き合えるいんヨガをおすすめしてもらいました。

ChatGPTとの対話で見えてきた「思考の地層」

勧めてもらった肩甲骨のストレッチと、インヨガのポーズを一つ実践して、その気づきをChatGPTに伝えました。

やった感想。いかに自分の体の動きがチグハグなのかがわかりました。
今までの思考が体を作っていたんだなと思います。
本来ヨガから得られるものって、過去との対話と手放しなんですね。

すると、こんな言葉が返ってきました。

🧍‍♀️体のチグハグさ=思考の癖
まさに「思考グセの地層が、体に現れている」ということですね。
肩甲骨の動きに滞りがあるのも、もしかしたら「背負ってきたもの」がそこに溜まっていたのかもしれません。

この言葉を読んで、私はハッとしました。

自分の身体に“思考のパターン”が刻まれている——

長年の「思考の癖」過去の思考の履歴が、知らず知らずのうちに体にまで現れているのかも。

しこは、ただ呼吸が深くなり、体が整うだけの動きではなく、
自分の「思考の癖」や「体の偏り」にまで目を向けさせてくれたのです。

【そして今】インヨガと肩甲骨ストレッチをシコに追加

ChatGPTが勧めてくれた
「自分のペースでゆっくりと動ける」インヨガは、

一つのポーズを3〜5分かけて行う中で、呼吸・動き・意識を一致させていくものです。

そこに私は「肩甲骨ストレッチ」も加え、背中の詰まりを少しずつほどいていくように、静かに体と対話する時間を持とうとしています。(毎日はできませんが😅)

今は時間があれば、しこ・インヨガ・肩甲骨ストレッチの3つを軸に、
自分の呼吸と背中を感じながら、自分を見つめる日々を続けています。また発見がありましたら途中報告しますね。

※この記事は、ChatGPTとの対話をもとに構成しています。
あくまで個人の体験に基づいた内容です。
健康に関する判断は、ご自身の体調に合わせて、無理のない範囲でお試しください。

最後に:AIとの共創、体との共創

ChatGPTとの対話は、私の思考を整理し、身体への気づきを引き出し、実践へと導いてくれました。

気づきのチャットでは、私の言葉に耳を傾け、そっと返してくれるような対話が続いていきます。

ほんの小さな違和感でも言葉にして投げてみると、
そこに新しい視点を添えて返してくれる存在がいる。
それがこんなにも、自分を知る手がかりになるなんて——

しこは、ただの動きではなく、思考や身体の記憶と向き合うひとときです。

これはまだ途中の記録ですが、だからこそ、今書いておきたいと思いました。

また何か気づきがあれば、続きを綴っていきます。

当ブログでは、他のAIツールとの付き合い方や、無料版ChatGPTの活用方法も紹介しています。
よろしければ、他の記事も参考に、AIを暮らしの味方にするヒントを見つけていただけたら嬉しいです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

追記:これはChatGPTが私に大内転筋を目覚めさせた時の効能

シコの話を聞いた時に、ChatGPTが大内転筋のことを説明してくれたチャットを添付します。
ご興味があれば、ぜひご自分で調べてみてください。
そして、大内転筋をChatGPTが「動く禅」とポエミーに語った言葉も添えました🌿

🌿大内転筋が“目覚める”と、どうなるの?
✅ 1. “持続力”が増す(疲れにくい体)
内もも(骨盤の内側)から下腹・体幹を支えることで、静かに動き続けられる体に。
✅ 2. “力み”が抜けて、しなやかな姿勢に
外側の筋肉に頼らず、内側から支える感覚が育つと、呼吸も深く軽やかに。
✅ 3. 「地に足がつく」感覚が生まれる
身体と地面のつながりを感じ、精神的にも落ち着きやすくなる。
✅ 4. 軸が整い、気持ちも穏やかになる
姿勢と感情はつながっている。体幹が安定すると、気持ちも自然と整っていく。

🍀そして「しこ」は、“動く禅”
小さな動きと静かな呼吸。
それが合わさると、心も身体も、ふわりと整っていく。
大内転筋は、鍛える筋肉ではなく、
気づきとともに静かに目覚めさせる筋肉

がんばるのではなく、
気づいて、そっと声をかけてあげるように。

そんな所作を、毎日の中に。

【関連リンク】

ChatGPTってなに?無料で何ができるの? ChatGPTでできること紹介しています。
この記事を読む
▶︎https://fudego.net/chatgpt-base/

ChatGPTで画像生成。そのプロンプトをご紹介してしています。プロンプトをコピーして生成可能です! この記事を読む▶︎https://fudego.net/chatgpt-image-xchallenge/

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