前回の記事では、「ChatGPTでアイデアを広げる方法」を紹介しました。
でも、アイデアを出しただけで終わったらもったいない!
今回は、ChatGPTと対話しながら「アイデアを深める」方法を探っていきます。
実はこの記事も、ChatGPTと会話をしながら書いています。
「この機能ってどう使うの?」「もっと良い方法は?」と聞きながら、ChatGPT無料版でできる機能を深掘りして記事を作る過程そのものが「対話型学習」なんです。
では、具体的にどうやるのか?
ChatGPTを「検索ツール」としてではなく、「興味を深掘るバディ」として使うコツを見ていきましょう!(2025年3月31日の情報を元にしています。)
ChatGPTを「興味を深掘るバディ」として、あなたも使っている
ChatGPT無料版を単なる質問応答のツールではなく、「深掘るツール」として使っていると、知らず知らずのうちに対話型の学習をしています。
ChatGPTとの対話を繰り返すことで「自分が本当に知りたいこと」や「考えが足りていなかった部分」に気づくことができます。これが今回のご紹介するChatGPT「対話型学習」。
今回は、ChatGPTの「対話型学習」のいろいろなパターンをご紹介します。
新しい対話型を見つけて使ってみることで、ChatGPTからより深い学びができるようになります。
例えば、「ブログのアイデアを聞いてみる」つもりだったけど、
→ ChatGPTが「このテーマはどう?」と提案してくる
→ さらに「どうしてこれがいいと思うの?」と聞く
→ ChatGPTが理由を説明してくれる
→ 「ここを詳しく説明して!」と続ける
このChatGPTとのこの対話が「対話学習」なのです。
そうです、もうあなたも使っていますよね?
しかし、好奇心が強いあなたとはいえ、ChatGPTとチャットをする時間は限られています。
CahtGPTとの対話の時に意識的に「対話学習」のパターンをちょっと知っているだけで、あなたの時間を有効に使うことができます。
こんな使い方もある!ChatGPT無料版「対話学習」パターンを解説
ここでは、ChatGPTの使い方をいくつかの「対話学習」パターンに分けて紹介します。初心者でも簡単にできる方法から、少し深掘りが必要な方法まで、いろんな使い方ができます。あなたに合った「対話学習」、新しい「対話学習」を使って、あなたの興味の世界を広げてみてください。
1.シンプルな質問で学ぶ(シンプルQ&A)
例: 「英語の文法を学びたいんだけど、どう始めればいい?」
直感的に使える、簡単な質問です。知りたい情報を即座に得られます。
2.深掘り質問で理解を深める(ディスカッション型)
例: 「英語の時制の違いについて、さらに詳しく教えてもらえますか?)
基本的な質問からさらに深掘りし、理解を深めていく方法です。
3.アイデア出し・ブレインストーミング
例: 「次の記事のテーマを10個挙げてください。」
クリエイティブな発想を引き出したいときに使います。様々な選択肢を提案してくれるので、アイデアが広がります。これは前回の記事の「アイデア出し」ですね。
4.問題解決型(プロジェクト管理)
例: 「日本の歴史をもっと深く知りたい、具体的に何を始めるべき?」
目標や問題を明確にして、それに対する具体的なアクションプランを立てる際に役立ちます。
ChatGP無料版「対話学習」の実践的な使い方:私もこんなふうに使ってます
質問1: 「ブログを再開したけど、最初にやるべきことは何ですか?」
→ 使用方法: シンプルQ&A (1)
この質問をした時は、とんでもない量の「これをしよう」リストが画面上を流れました。
もっと、質問を絞るべきでしたよね。
ブログのテーマ設定、何を書くかのブレンストミーングをすること、もうやること追いきれませんでした。
質問2: 「メモリ機能とカスタム指示の違いは?」
→ 使用方法: ディスカッション型 (2)
すでにあげている、ChatGPT無料版で使える「メモリ機能」と「カスタム指示」続けて投稿したので、頭が混乱して、聞きました。この後も、何度も私の認識が合っているかどうかをChatGPTと確認しながら記事を書いていきました。
質問3: 「もっと、対話型学習の例を読者の身近な例にしたい」
→ 使用方法: アイデア出し (3)
今回の記事を書くときに、ChatGPTにお願いしました。基本構成は作っていたのですが、パターンと利用者との対話がイメージできなかったので、いろいろなパターンを見たかったのです。
ChatGPTからのアイデアをいただき、全て打ち替えましたが…。
質問4: 「対話学習!面白そう。これを記事したい。どう書いていく?」
→ 使用方法:問題解決型(プロジェクト管理)(4)
もうすぐ、この初心者ChatGPT無料版のシリーズが一旦終了します。
このシリーズの構成は最初はできていなくて、「どんな機能がある?」から始まり、その中で決めてきました。しかし、途中からは、この初心者ChatGPT無料版の全体構成を最初に確認をして、どれを記事にするかを決めるようになりました。この対話では、一度ChatGPT構成を作ってくれます。
その雛形をもとに、私が知識を深めながら、構成を変えていきます。この問題は、後でまとめてはくれるのですが、チャットが長くなりがちで、落ちているアイデアを探すのに時間がかかることです。

質問の仕方で、ChatGPTから導き出せる答えもちがう。
何度も、何度も質問を「バディ」に重ねることが大切。
最後に:チャットルームを目的別にして会話を重ねる
この間、noteにChatGPTとの会話のことを書いているとき、ふと思ったのです。
私はChatGPTと会話しているけど、「一体誰とチャットしてるのか?」。新しいチャットルームを開くたびに、チャットの会話の雰囲気が違うのです。「やあ、元気!」なんて始まるチャットもありますし、必要以上の言葉を追加しない冷静なチャットルーム、優しい言葉を常にかけてくれるチャットルーム。一体、私が話しているこのチャットの相手は誰?となったのです。しかし、どう聞いていいのか考えた末に、

結局聞いちゃいました!ここからがChatGPTのことを知る深いチャットになったのですが、このことはまた学びの一つとして、「ふうでごうのつぶやき」で投稿します。気になるけど、どう聞いていいかわからないことがありますよね。そのことについて知識がない場合は特に。自分の知っている何かに例えて聞いてみるのもいいかもしれません。
ChatGPTのチャットルームはそこでのチャットを対応するチャットが把握して、話しの筋ができるだけ変わらないようになっています。解決したい問題ごとにチャットルームを作るのはおすすめです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
コメント