ブリトニー・スピアーズの衝撃的なデビュー曲
…Baby One More Time ベイビー・ワンモア・タイム
Britney Spiars ブリトニー・スピアーズ
を和訳しました。
1998年10月にリリースし、年明けには英米含む数か国で
シングルチャート1位を記録しています。
ブリトニー・スピアーズの衝撃的なデビュー曲
…Baby One More Time ベイビー・ワンモア・タイム
Britney Spiars ブリトニー・スピアーズ
を和訳しました。
1998年10月にリリースし、年明けには英米含む数か国で
シングルチャート1位を記録しています。
1975年にリリースされた国や人種間の対立解消を歌った曲
Why Can’t We Be Friends
ホワイ・キャント・ウィ・ビー・フレンズ
War ウォー
を和訳しました。
サンプリングによくされているので、メロディーはご存知の方も多いはず
1984年プリンスの自叙伝t的映画「プリンス/パープル・レイン」とともに世の中に
送り出されたアルバム「Purple Rain 」から
Purple Rain パープル・レイン
Prince & The Revolution
プリンス & ザ・レボリューション
を和訳しました。
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの曲をエリック・クラプトンが
カバーをして有名になった曲
I Shot The Sheriff アイ・ショット・ザ・シェリフ
Bob Marley & The Wailers
ボブ・マーリー & ザ・ウェイラーズ
を和訳しました。
sheriff(シェリフ)とは「郡保安官」、
deputy (デピュティ)とは「副官」副保安官という意味です。
この2つの単語、歌詞の中で重要な人物になります。
(I shot the sheriff, but I didn’t shoot no
deputy, oh no, oh)
僕は保安官を撃ったけど、副保安官は撃ってない
All around in my home town
故郷のみんなは
They’re tryin’ to track me down, yeah
僕を見つけ出そうとしている
They say they want to bring me in guilty
僕を犯人に仕立てたいんだ
For the killing of a deputy
副保安官を殺した罪で
For the life of a deputy
副保安官だよ
But I say
けど
Oh, now, now, oh
(I shot the sheriff) The sheriff
(保安官は撃ったさ)保安官
(But I swear it was in self- defense) Lord
(けど、誓って言うさ、正当防衛だったんだ)
神様
Know
そうさ
Yeah, I say, I shot the sheriff oh, Lord
僕は保安官は撃ったさ
(And they say it is a capital offense)
(死刑に相当する罪だって言うんだ)
Yeah
Sheriff John Brown always hated me
保安官のジョン・ブラウンは僕を憎んでた
For what? I don’t know
何の理由で?僕には分からない
Every time I plant a seed
僕が種を巻くといつも
He said, ” Kill it before it grow”
「育つ前に刈ってやる」ってさ
He said, ” Kill them before they grow”
「育つ前に刈ってやる」って言ったんだ
And so , and so
だから
Read it in the news ( I shot the sheriff) oh,
新聞を目にしたんだ
(僕が副保安官を撃った)ってね
(But I swear it was in self-defense)
(けど、誓って言うさ、正当防衛だったんだ)
Where was the deputy?
副保安官はどこなんだ?
I say I shot the sheriff
そうさ僕は保安官を撃ったんだ
But I swear it was in self-defense, yeah
けど、誓って言うさ、正当防衛だったんだ
Freedom came my way, one day
あの日、自由になろうと
And I started out of town, yeah
僕は街を出ようとしてたんだ
All of a sudden, I saw sheriff John Brown
すべては突然だった
僕は保安官ジョン・ブラウンに出くわした
Aiming to shoot me down
僕を撃ち殺そうと狙ってた
So I shot , I shot, I shot him down
だからさ僕は撃ったさ、撃ったんだ
And I say
If I am guilty I will pay
僕に罪があるなら、償うさ
(I shot the sheriff) But I say
(僕は保安官は撃ったさ)けどね
(But I didn’t shoot no deputy) I didn’t
(けど副保安官は撃ってない)僕はやってない
Shoot no deputy, no
副保安官は撃ってない
(I shot the sheriff) I did
(僕は保安官は撃ったさ)やったさ
(But I didn’t shoot no deputy) Oh
(けど副保安官は撃ってない) そうさ
Reflexes had the better of me
反射的にだった
And what is to be must be
そうなるしかなかった
Every day the bucket a-go a well
毎日井戸にバケツを入れていたら
One day the bottom a-go drop out
いつか底が見えるのさ
One day the bottom a-go drop out
いつか底が見えるのさ
I say
だから
I, I, I, I shot the sheriff
僕は、僕は、僕は保安官を撃った
Load, I didn’t shot the deputy, no
神様、僕は副保安官は撃ってない
やってないんだ
Yeah, I, I ( shot the sheriff)
そうさ僕は(保安官を撃った)
But I didn’t shoot no deputy, yeah
けど僕は副保安官は撃ってない
So, yeah
だからさ
引用:歌詞 I Shot The Sheriffより
和訳 ふうでごう
『I Shot The Sheriff』はボブ・マーリーを
含めウェイラーズとして
メジャーデビューアルバムから2枚目のアルバム
1973年10月にリリースされた「Burnin’」に
収録されています。
そして1974年7月
エリック・クラプトンが『I Shot The Sheriff』のカバーを
リリース。このカバーが全米チャート1位をとります。
2010年のライブでの『I Shot The Sheriff』です。
こんにちは、ふうでごうです。
『I Shot The Sheriff』の歌詞で
正当防衛で撃った保安官はどこへ行った???
という疑問が浮かびます。
撃ってない副保安官を撃った容疑で追われる
なんとも不思議な歌詞ですが
当時のジャマイカの国内はこの歌詞のような
状況だったのでしょう。
平和ボケしているふうでごうからすると、
この歌詞まるで「なぞなぞ」のようでした。
こんな「死」を感じながら日々を過ごすということは
今の日本では、普通に暮らしていると感じることは
まずありません。
でも、曲から想像ですが、
緊迫したムードというのは感じ取ることができると
思います。
ボブ・マーリーはこの曲を通して
聴く人に何を伝えたかったのか・・・
強烈な歌詞に込めた思いは。。。
いつか分かる時がくると思いますが、
このままにしておきます。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
ジェームス・ブラウンの存在を世界に知らしめた1曲
I Got You アイ・ガット・ユー
James Brown & The Famous Flames
ジェームス・ブラウン&ザ・フェイマス・フレイムス
を和訳しました。