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あなたは操られている。ーマリオネットー 日本語オリジナルスクリプト

Fu's journey
記事内に広告が含まれています。

これは、YouTube & ポッドキャスト「You Are Pulled by Invisible Strings — Marionette —」(あなたは操られている ーマリオネットー)の日本語オリジナルスクリプトです。

1.引かれている糸


あなたは誰に操られているのだろう?

動いてはいけない場所で動きそうになる。

間を保とうと、意味のない言葉を言ってしまう。

気がつけば微笑んでいる

自分の意思とは関係なく、

足が、

表情筋が、

口が
勝手に動いている。

まるで、マリオネットが
何かに操られているかのように。

2. ふうでごうの経験

操られているとはどんな状況なのか、

この場所のクリエーターふうでごうの経験を紹介しよう。

彼女がいつも笑顔を絶やさなかった口元は人を目の前にした時、

口角が上がりかけて、笑顔を作ろうとしている状態で止まり
口元がアヒルの口になっていた。

また、倉庫のバイトでのこと、

彼女は頭では止まらなければいけない状況だと理解しているのにもかかわらず、

体の重心が前にいき、足が前に出てしまう。
ただ、待てばいいのに、途中で動き出しそうになり、何度か「動かないで」と注意された。

そのほかにも彼女は気づいたことがあった。
沈黙の時間が耐えられず、その場をつながなければと、勝手に意味のないことを喋りだす。

最後まで聞けばいいのに、その人の言いたいことを先回りして途中で口を挟んでしまったり、
ハンターの如く、相手の目を探して、人の視線を合わそうとする。

気がつけば、椅子から立ち上がってた。

こんなことがどうして、
自分の意思ではやっていないと

言い切れるのだろうか?

誰かに操られていると。

3. 糸を引いている者

少しずつ変わってきたと感じ始めた頃、

バイト先の同僚から

「ステップチェアに乗るの見ると、ハラハラする」と言われた。

失敗も少し減り、かなり落ち着いて作業をしてると自分で思ってたのに、

かなりショックだった。

以前によく言われていた
「焦らないでいいから」

も言われた。
全く、焦っていないのに。

失敗も減っていた。
意識できていないところで、
昔の私が出てる・・・?

慌てたようにステップチェアを上る私、

焦ったように、倉庫を横切る私。

何年も動いてきた動きをやってしまう。

今の彼女でない彼女がいる時がある。

まるで、彼女を操っている糸がある。

マリオネットの糸は昔の自分が持っている時がある。

どうやら、古い動きが鍵になりそうだ。

4.その理由

本当に「今の私でない私がいる時」があるのだろうか?

哲学者パスカルはこう言った。

「人間の不幸は、部屋にじっと座っていられないことから始まる」と。

精神分析では、
意識が変わっても、体はまだ古い動きを覚えている
と言われている。

では、どうやって、

彼女はマリオネットの糸を自分の手で引こうとしているのだろう?

5. Fu’s Sanctuary

But first…

Come with me.  

Let’s rest for a moment.

If this feels heavy,  

it’s okay to pause here.  

Take a slow breath with me.

Hello… this is Fu.

From here on, welcome to my sanctuary.

Step away from the noise of everyday life,  

… the soft rustle of my wings.

As you breathe in rhythm with me,

let something inside you soften.

Please, take your time…  

and join me whenever you need.

The story I share is not mine alone.  

It passes through me,  

and one day, it may pass through you too.

This is a place where you don’t need to rush for answers.  

I plant small seeds,  

and wait quietly  

until the day you need them.

If this place felt even a little easier to breathe in,  

please come back anytime.

You are always welcome here…  

in the sanctuary where you can hear the breath.

セクション5は英語の音を意識して作っているため、そのまま掲載しています。
下は、日本語に訳したものでs。

こんにちは……ふうです。
わたしのサンクチュアリへようこそ。

日常の喧騒から離れて、
……わたしの羽の、やわら羽音を感じて。

わたしと一緒に呼吸を合わせながら、
何か、あなたの中にあるものがほどけていきますように。

ゆっくりでいいから……
必要なときに、いつでも来てね。

わたしが伝えるこの話は、わたしだけのものじゃない。
わたしを通り過ぎて、
いつかあなたを通り過ぎることになるかもしれない。

ここは、急いで答えを求めなくていい場所。
わたしは小さな種を植えて、
あなたがそれを必要とする日まで待ってるんだ。

この場所で、少しでも呼吸しやすかったなら
いつでも戻ってきて。


呼吸ができる、このサンクチュアリに。

6-1 糸を手に戻す


彼女は止まる場所だとわかっているのに、体が前のめりになり
足が一歩前に出てしまう時、
この動きに気がついて、止めようとしても、
止まらないことが多かった。

止めようとすれば、体が緊張する。
そうではなくて、体や、心をほぐすことにした。

倉庫では「よかったね、少し休めるね」止まる状況になった時、
体を緩めてリラックスするようにした。

深い深呼吸をした時の、あの自分を感じる瞬間を
作ろうとしたのだ。

昔の癖が出るのは止められなかった。

自分がどんな状況だと、過去の癖が出るのか
知っておくといいだろう。

そして、

彼女は気づいた。

マリオネットの糸を引かれていたのは

全てが、彼女がここにいない時だった。

6-2 少しずつ、続ける (blue flame)


毎日目をつぶっても歯磨きや顔洗いができるように、
毎日、少しずつ続けていれば、新しい癖に置き換わっていく。
何度も何度も少しずつ、積み重ねていく。

ある日は、まるで今までの自分とは別人のように
マリオネットの糸を今の自分があやつることができる日もあれば、

気がつけば、マリオネットの糸を操られている時もある。

彼女は毎日、マリオネットの糸を操られていたことに気づき、
「あ、また」と笑っている。
そして、その瞬間、マリオネットの糸を手にする。

これを繰り返している。

7. ここにいたいから


マリオネットの糸をもつ過去の自分と今の自分。

この両方の世界を知っている。

自分の生活が豊かになることだと思うのです。

時々

深呼吸をして
息を吐いた時のように、
心と体を緩める。

そしてこれを続ける。

また、マリオネットの糸を自分で引く回数が増えると
選ぶ場所も変わってくるのです。

彼女はここにいたいから。


今日、何かが少しでも心の中で動いたなら、
その感覚とともに、自分を感じて

また、いつでもここに

今日も、ふうはここにいるから。

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