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いつかー未来を生きる 日本語オリジナルスクリプト

Fu's journey
記事内に広告が含まれています。

これは、YouTube & ポッドキャスト「Are You Seeing Today Through Your Future Self?」の日本語オリジナルスクリプトです。

セクション1. 未来劇場の住人

「いつか」を生きる糧にしてきた人になら、 わかると思う。

今日積み重ねたものが、 なぜか、つまらなく見えてしまうこと。

無駄じゃないって、頭ではわかっているのに、 

なぜか、色褪せて見えてしまうことないだろうか?

着るものが変わる、 

食べるものが変わる、 

住むところが変わる、 

周りにいる人が変わる。

どんどん未来劇場は鮮明になっていく。 

今周りにいる人の反応、 家族の反応。

自分ではコントロールできないところまで、

 作り上げてしまう「いつか」。 

「いつか」に期待がのると、
その思いで自分自身をも焦がしてしまうことがある。

「いつか」を棲家にしていた人が
「ここにいたいから戻る」となるまでの話をしよう。

セクション2. 物語のクイーン

ここを作っているクリエータ ふうでごうの話を少しだけしよう。

彼女は物心ついたころから

「いつか」がいつの間にか棲家になり、

現実との境目が長い間なかったようだ。

日々の行動のほとんどが「いつか」のためで、

何か一つ行動するにしても願掛けのように、

「これで何かが起こるかも」

「何かのきっかけになるかも」

常に考えていた。

うまくいって

周りの人の眼差しや、会話を想像し、
「いつか」の世界に浸り

それをエネルギーにして動いていた。

彼女にとってこのエネルギーは取り掛かりの莫大な力にはなるけれど、
持久力はなく、

何度もシーンに浸る必要があった。

この場所は自分が思うように描けたので、
心地よくいつのまにか棲家になっていた。

セクション3:ふうの結界

Hello… this is Fu.

From here on, welcome to my sanctuary.

Step away from the noise of everyday life,

… the soft rustle of my wings.

As you breathe in rhythm with me,

let something inside you soften.

Please, take your time…

and join me whenever you need.

―

The story I share is not mine alone.

It passes through me,

and one day, it may pass through you too.

This is a place where you don’t need to rush for answers.

I plant small seeds,

and wait quietly

until the day you need them.

セクション5は英語の音を意識して作っているため、そのまま掲載しています。
下は、日本語に訳したものです。

こんにちは……ふうです。
わたしのサンクチュアリへようこそ。

日常の喧騒から離れて、
……わたしの羽の、やわら羽音を感じて。

わたしと一緒に呼吸を合わせながら、
何か、あなたの中にあるものがほどけていきますように。

ゆっくりでいいから……
必要なときに、いつでも

わたしが伝えるこの話は、わたしだけのものじゃない。
わたしを通り過ぎて、
いつかあなたを通り過ぎることになるかもしれない。

ここは、急いで答えを求めなくていい場所。

わたしは小さな種を植えて、
あなたがそれを必要とする日まで待ってるんだ。

この場所で、少しでも呼吸しやすかったなら
いつでも戻ってきて。


呼吸ができる、この場所に

セクション4:またあの感じ

彼女は『いつか』を棲家にしていることに気がついた時、

そこから出ようとした。

少しずつ、今に戻ることを意識し始めた時、

忘れ物や、仕事での小さなミスがまた増え出した。

ある時、上着をトイレに忘れた。
トイレの中で、カバンから出した覚えはあった。
しかし、そこから上着の記憶が途絶えていた。

これは、ミスした時もよくある。

「どうしてやったの?」と聞かれて、

どうしてそうしたのか分からない。
間違いなく、いつもと違うことをやったから起こったミス。
そういう時に限って、その時の記憶がなかった。

そして、「いつか」に意識が飛んでいる時間と回数が増えると、
今に戻ってきても、ふわふわした感じがして、
地に足がついていないことに気がついた。

セクション5:未来視点

以前の彼女は未来のために今を消費していた。
今日の一歩が未来に近づくことは理解できてたけど、
意識は未来にあった。

そんな彼女は

ファイルを整理する時、過去投稿したスクリプトをほぼ消していた。

今の時点を確認するための、メモを取っても見返すことはなかった。

写真も、また来ると思ってたのだろう、あまり撮ることはなかった。

いつかもっと大きなものを手にするという視点で今を見てたから、

手元の積み重ねが小さく見えた。

だから消せたし、残す必要がなかったのだ。

セクション6:一度戻ろう

最近彼女は、スケジュールを書き、見返すことが増えた。

計画通りでなくても、自分の道をきちんと見れる。

これが、今にいるということなのかもしれない。

「いつか」はなくならない。
こうなったらいいな、と思う未来もある。
でも、それが本当にやってくるかはわからない。

ただ、「いつか」は今を積み重ねた先にある。

だから彼女は、未来から今日を見るのではなく、
今日から、まだ見えない未来を見る。

小さなミスをしたり、忘れ物をした時

その度に、気づいて

「あ、またやった。

一度戻ろう」

そうやって彼女は、何度も今に戻ってくる。

彼女はこの場所にいたいから戻る。

“Confine yourself to the present.”

― Marcus Aurelius, Meditations

なぜらなら、彼女はここにいたいから。

この話はここまで。

この場所が気に入ったらなら
いつでもここに来て。

いつでもここに
ふう はいるから。

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