こんにちは、ふうでごうです。
休み明けの日に聴く曲は、ガンガンの背中を押してくれるものもいいのですが、
ゆったりとした「なんとかなる」
「運命にまかそう」という曲もいいものです。
3年前に爆発的にヒットした曲
Meant to Be Bebe Rexha & Florida Georgia Line
ミーントゥビー ビービー・レクサとフロリダ・ジョージア・ライン
を和訳しました。
Meant to Be がヒットしていた当時、EDMが中心の音楽シーンの中で、
カントリー調のこの曲が心地よくて何度も聴いていました。
目次
Meant to Be Bebe Rexha & Georgia Line 歌詞・和訳
Baby, lay on back and relax,
ねぇ、体を伸ばしてリラックスしなよ、
Kick your pretty feet up on my dash
ダッシュボードに君の足を投げ出してさ
No need to go nowhere fast,
そんなに急いで、どこかに行く必要ないさ
Let’s enjoy right here where we at
ここにいることを楽しもうよ
Who knows
誰が知ってるのさ
Where this road is supposed to lead?
この道がつながってる先をさ?
We got nothing but time
何もないけど、時間はあるさ
As long as you’re right here next to me
僕の側でいる限り
Everything’s gonna be alright
すべてうまくいくさ
※
If it’s meant to be, it’ll be, it’ll be
もし運命であるなら、そうであるなら
Baby, just let it be
このままいこう
If it’s meant to be
もし運命であるなら
So won’t you ride with me, ride with me?
乗っていかないか?ねぇ?
See where this thing goes
どこに行くのか見ようよ
If it’s meant to be, it’ll be, it’ll be
もし運命であるなら、そうであるなら
Baby, if it’s meant to be
ねぇ、もし運命なら
I don’t need to be so upright
そう堅苦しく生きようとは思ってないの
But my heart ‘s been hurt a couple times
けどね、何回か傷ついてるの
By a couple guys that didn’t treat me right
わたしに優しくなかった男もいるの
I ain’t gonna lie, I ain’t gonna lie
そう思ってるの、わたしって女はね
‘Cause I’m tired of the fake love
偽物の愛に疲れたの
Show me what you’re made of
あなたはどうなの
Boy, make me believe
信じてもいいの?
Whoa hold up girl,
ちょっと待てよ、
don’t you know you’re beautiful
君は綺麗なんだよ
And it’s easy to see
そんなの分かってるだろ
※
So come on ride with me, ride with me,
さあ、一緒に行こうよ、行こう
See where this thing goes
どうなるか見ようよ
So come on ride with me, ride with me,
さあ、一緒に行こうよ、行こう
Maybe If it’s meant to be
もし運命だったら
Maybe we do, maybe we don’t
わたしたち、どうしよう
Maybe we will, maybe we won’t
わたしたちどうなるんだろう
※
If it’s meant to be, it’ll be, it’ll be
Baby if it’s meant to be
If it’s meant to be, it’ll be, it’ll be
Baby if it’s meant to be
もし運命ならば…
引用:歌詞 Meant to Beより
和訳 ふうでごう
あとがき
これって、大人のナンパの歌!?
って和訳をしながら、思ってたのですが、
どんなシチュエーションで出会ったとしても
偶然なんですよね、
運命だと思うかは、
その人次第なのです。
運命の出会いだと信じて、偶然を
必然の出会いに変えていくこともできます。
それはその人の考え方次第。
これも運命…
なんか、毎日、くじを引いているようですね
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。