Panic! at the Disco の「High Hopes」
2019年2月頃から、ヒットチャートの上位にいて、
今なお、売れている曲を取り上げます。
Panic! at the Disco の 「High Hopes」
ふうでごうは、このままでいいじゃん
新しい事するの、大変だし・・・
ってなった時、この曲を聴いていました。
今も、この曲を聴くと、心拍が上がります。
なんか、やったろー!って力をもらえる曲です。
どんな状況にあっても、ビジョン(未来の自分の姿)を持ち続ける!
「Panic! at the Disco」アメリカのバンドです。
バンドといっても今はシンガーのブランドン・ユーリー
1人で活動をしています。
2005年のファーストアルバムを出しだ時は
このブランドン・ユーリーを含め4人で活動していたバンドです。
この歌詞の中に、
どんな状況でもビジョンを持ち続ける
そのビジョンを現実にしていく。
そのために、
過去を書き換えて、前に前に前に
なんか、成功ってこういうことなんだなって。。。
自分のビジョン=未来の自分の姿
を持ちづつけて、目の前の困難に立ち向かっていく。
そして、その困難を一つ一つ解決いこう。
いろいろ困難はあるだろうけど、
その困難って
ビジョン(未来の自分)にとっては
とても大切なことだと
辛い ➡ いい経験(未来の自分にとって役に立つこと)
と過去を自分の中で変えることができるんだよ。
だから、ビジョン(未来の自分)をもって
日々進んでいけよ!
と言われているようで
スゲー歌詞だな~と感動しました。
きっと、成功者ブランドン・ユーリーは
高いところから
出来ない理由をごちゃとちゃとただひたすら考えている人たちや
困難にぶつかって、どーしよーダメかもって思っている人や
どーやったら、ぶっとんだ存在になれるのか?と思っている人たちを見て
僕がここまで来たのはこうやったんだよ
おいでよ!って
歌にしてくれたんじゃないかなって思いました。
飾りのない、真っ裸のブランドン・ユーリの言葉だから
この曲にふうでごうは心を掴まれたのです。
この曲を聴いてどう感じましましたか?
きれいごとだよって思うかもしれませんが、
それに、今の状況のままだと同じ日々が続く、
って感じていたなら、
自分の周りにある、いつもの日々の壁を壊して
新しい世界へ飛び出していくしかないんですよね。
そんな時、この「High Hopes」背中を押してくれます!
今ある、状況を一旦頭の中でリセットしてもう一度
「High Hopes」を聴いてみてくだい。
最初に聴いた感じと変わるかもしれません。
この記事を書くために、また改めて何度も何度も
ふうでごうも聞きました。
リズムに乗りながら、もっともっと先にあるビジョンを
未来が見たいと・・・
成功している人たちは、
未来が見えていて、いけないはずがないっていう感覚なんでしょうね。
そんな感覚をもらえるような曲です。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。