ビリー・ジョエル「PIANO MAN」を生んだストーリーとおすすめの3曲!!

こんにちは、ふうでごうです。

前回、ニューヨーク出身のディーバ、アリシア・キーズそご紹介しました。

今回もニューヨーク出身の歌手を紹介します。

ビリー・ジョエル 

アリシア・キーズと同じプレイスタイルで、
というか、ビリー・ジョエルの方が断然年上なので、
ビリー・ジョエルのプレイスタイルとアリシア・キーズが同じですね笑。

そう、ピアノの弾き語りです。

ジャズっぽいのですがポップでもあり、もの悲しくもあり
メロディーラインがとても素敵な曲が多くあります。

ビリー・ジョエルが世界的大ヒット曲を発表するまでの話と、
おススメの3曲をご紹介します。

あの名曲がより好きになりますよ!!!

音楽の神様に愛されているビリー・ジョエル

1944年5月ニューヨークに生まれます。現在70歳!!!
今も現役で、素晴らしいピアノのメロディとともに音楽を世界中に届けています。

音楽にかなり関心の高い子供だったようで、
ご両親が3歳の時にビリー・ジョエルにピアノを習う事をすすめ
クラッシクピアノのレッスンを受け始めました。

数年たち、ビリー・ジョエルは
エルピスプレスリーを知り、ビートルズの出現にショックを受け
ロックへ目覚め、ロックアーティストになると決意。

ニューヨークのクラブのピアニストとして働く傍ら、
バンドを作り、アルバムを2枚出しますが、
そのバンドは解散。

バンドのメンバーの1人とデュエットを組み、アルバムを出しますが、
これは全く売れませんでした。

1971年にソロアルバムを出しツアーを開始しますが、契約上のトラブルで
ツアーは中止、アルバムも全く売れず現在は廃盤になっています。

失意のビリー・ジョエルはニューヨークを離れ、ロサンゼルスへ。

カルフォルニアのカクテルラウンジで専属シンガーとなりピアノの弾き語りを始めます。

そして、エネルギーを充電したビリー・ジョエルは
マリブの山の中の一軒家にこもり曲を作り・・・

物語がいっぱい詰まった「PIANO MAN」

ロックに惹かれ、何度もその道を進もうとしましたが、
彼の使命はそこではないと、まるで神様が道を正すように

ロサンゼルスへ。

カルフォルニアのナイトクラブでピアノの弾き語りをした経験が

「PIANO MAN」

に詰まっているのです。

土曜日の9時に決まって集まるメンバー
ビリー・ジョエルのピアノと歌に自分の思い出を重ね、
お酒を飲む人。
気のいい、お酒をおごってくれるジョン
ジョンの夢は映画スターになること。

自称小説家、不動産を扱っているポール。
そのポール話し相手は海軍のデヴィ。

酒場のビジネスマンを相手にしながらうまくやってる
政治学を勉強しているウエイトレス。

1人で飲むお酒より、人生を共有しながら
楽しいひと時を過ごす。

まるで、ビリージョエルの見ている情景が目の前に広がるような歌詞です。

そして、酒場の仲間たちは、ビリー・ジョエルに言います。

Man, what are you doing here?

自分への問いかけでもあったのでしょう。

ここで、終わらない。自分にはやることがある!と。

まるで「PIANO MAN」を作るためにこの苦難を経験があったように。

「PIANO MAN」は世界中でヒットし、ビリー・ジョエルは
世界のトップへと駆け上がります。

ニューヨークを離れた時の気持ちを詰め込んだ「New York State Of Mind」

これより以前の2枚のアルバムはロサンゼルスで録音されたものですが、

「New York State Of Mind」は

ビリー・ジョエルが「PIANO MAN」で売れてから
ニューヨークに戻ってきて、ニューヨークで録音した
アルバム(TURNSTILES)の中の一曲です。

ロックミュージシャンとして売れなかった時代を過ごした
ニューヨーク。一度は苦しさのあまり、ロサンゼルスに移住したものの
故郷ニューヨークへの思いは募るばかり。。。

ロサンゼルスにいてニューヨークへの思いをたっぷり詰め込んだ名曲

「New York State Of Mind」

ハドソン川をバスで渡ってニューヨークへの道のりを味わう。

この歌詞だけで、ニューヨークへの思いが伝わってきます。

ポップ調でない曲も・・「The River Of Dreams」

シングルカットする曲のほとんどがヒット街道を走る中

1993年にアルバム「The River Of Dreams」を出します。

「The River Of Dreams」

初めてこの曲を聴いた時、
今までのビリー・ジョエルとは違うなと思ったのですが、
またこの曲調凄く心地良くて何度も聴いていました。

このコンサートではビリー・ジョエルだなって感じますが、
アルバムのオリジナル音源はかなり雰囲気が違うので
聴いてみてください。

ビリー・ジョエルの曲って、人生の一コマをテーマにしたものが
多く。特に「愛」について書かれているものが多いのですが、

「人生」「夢」

が「The River Of Dreams」はテーマで、

闇の中を「何をするために生きているのか」
の答えをみつけるために彷徨う内容になっています。

最終的な夢は海でこの川は夢に繋がっているのですが、
その小川に辿りつくまでも
谷あり、疑いのジャングルありで

ビリー・ジョエルの歩いてきた道を振り返った歌詞
なのかな?

ふうでごうのお気に入りの曲です。



音楽を愛し、その愛をファンに届け、世界中に届けている
ビリージョエル。
素晴らしい曲がたくさんありすぎて、今回の3曲に絞るのも
とても難しかったです。

他の曲も次の機会にご紹介できればと思います。

是非、ビリー・ジョエルのピアノと歌声に
愛を感じてみてください。


最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。

     

風を感じて一人あるき。

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