【和訳/歌詞】Someone You Liked Lewis Capaldi(ルイス・キャパルディ)大切な人との別れを描いた愛と勇気の物語

こんにちは、ふうでごうです。

ミュージックビデオがとても話題を呼んでいる

Lewis Capaldi(ルイス・キャパルディ)
Someone You Loved

をご紹介します。

曲と映像がとてもマッチしていて、
切ないけれど、強く生き抜こうとしている歌詞の主人公の気持ちが
伝わります。

もちろん映像がなくても、ルイス・キャパルディの渋い声
に癒されるでしょう。

イギリス出身Lewis Capaldi(ルイス・キャパルディ)

ルイス・キャパルディは有名なアーティスト エド・シーランと同じ
イギリスの出身です。

1996年10月7日生まれ(23歳)(2020年1月現在)

彼の声と歌詞の内容から23歳なんて想像がつきませんでした。

世界には才能に溢れた人が本当に沢山います!!

日本の中学校に上がる前から
地元のパブでパフォーマンスをし、
作曲をはじめ、
音楽で生きる道を歩みはじめます。

2017年3月にSpotifyにあげた「Bruises」が
レーベル契約前のアーティストとしてはSpotify史上初めての
2500万回の再生回数を記録してます。

そして今回ご紹介する曲「Someone You Loved」が入った
アルバム「Divinely Uninspired To A Hellish Extent」
(これ日本語に訳すと「神々しいほどの平凡と困難な広がりの対比」
になるのでしょうか…
ん・・・ややこしい「超平凡と苦難」かな?)

を2019年5月(日本では2019年12月)にリリースします。

そして、ミュージックビデオとともに「Someone You Liked」
が世界中に浸透しつつあります。というか爆発的なヒットになっています。

Someone You Liked Lewis Capaldi

I’m going under and this time I fear there’s
no one to save me
This all or nothing really got a way of
driving me crazy
I need somebody to heal, somebody to know
Somebody to have, somebody to hold
It’s easy to say, but it’s never the same
I guess I kinda liked the way you numbed
all the pain

わたしは耐えてるんだ。こんな時誰もわたしを救ってくれる人が
いないことにおそれている。
この運を天に任せている状況は
本当に頭がおかしくなってしまう
癒してくれる人が、分かってくれる人が
側にいてくれる人が、包んでくれる人が必要なんだ
言葉にしてしまうのは簡単だけど、
けっして同じじゃないんだ
わかったんだ。君がこの痛みを感じないように
してくれてたんだって。


Now the day bleeds into nightfall
And you’re not here to get me through it all
I let my guard down and then you pulled
the rug
I was getting kinda used to being
someone you loved

今日も一日が血を流すように夕暮れていく
そしてわたしが過ごした一日の中に君は側にいない
心にスキができると、君に足をすくわれる
(君のことを思って悲しみにくれてしまう)
わたしは君が愛した人でいることに慣れて
しまっているようだよ。

I’m going under and this time I fear there’s
no one to turn to
This all or nothing way of loving got me
sleeping without you
Now I need somebody to know, somebody to heal
Somebody to have, just to know how it feels
It’s easy to say, but it’s never the same
I guess I kinda liked the way you helped
me escape

わたしは耐えてるんだ。こんな時頼れる人が
いないことにおそれている。
この運を天に任せている
私が君なしで眠りに落ちることを
癒してくれる人が、分かってくれる人が
側にいてくれる人が、この気持ちを分かってくれる人が
必要なんだ。
言葉にしてしまうのは簡単だけど、
けっして同じじゃないんだ
わかったんだ。君がわたしの逃げ場をつくって
くれてたんだって。

And I tend to close my eyes when it hurts sometimes
I fall into your arms
I’ll be safe in your sound ‘til I come back around

心が痛むと時々、わたしは目を閉じがちになるんだ。
きみのサウンド(鼓動)を聴いて安心したら
戻れるんだ。

引用:歌詞 Someone You Lovedより
和訳 ふうでごう

はてしない勇気、愛に満ちたミュージックビデオ

ミュージックビデオにはストーリがあります。

臓器移植のチャリティー団体の活動を広めるために
Someone You Loved のミュージックビデオは製作されました。

初老の男性が花束を持って訪れる先は、自身の妻。
妻は臓器移植を希望していて、
最後の時をこの男性は妻と一緒にベットサイドで過ごします。

臓器移植を受けた側の家族に画面はうつり、
元気になったママを喜ぶ子供。

最初に出てきた初老の男性が臓器移植を受けた家族を訪ねる。

「はてしない勇気、愛に満ちた」ミュージックビデオです。

ちなみに、このミュージックビデオの主人公である
初老の男性がイヤホンで聞いているのは
先に天国に召された妻の心臓の音だそうです。

あとがき

Someone You Liked が収録されているアルバム

「Divinely Uninspired To A Hellish Extent」

全曲を聴いたのですが、
全ての曲がピアノとギターがメインで
ルイス・キャパルディの声が堪能できる曲ばかりでした。

なつかしくて、でも古臭くない

妙に心が落ち着きました。

今回のアルバムの曲は、元カノとの経験を元に曲を書いたのだとか…

さてこの Someone You Liked

ルイス・キャパルディの歌唱力がそう感じさせているのかもしれませんが、

ただ、最愛の人を亡くして、途方にくれているという悲観的な
歌詞なのに、

生きることへの執着も感じます。

しっかり生きねばと自分を奮い立たせている

そういう風にも取れます。

生きていれば、必ず別れはあります。

別れが終わりではなく、自分の人生の次のチャプター(章)
に進んだと思うことは
なかなか難しいかもしれません。

このミュージックビデオを見て、
未来の自分を重ね合わせ、
そうなった時、自分はしっかり自分の人生をまっとうする
勇気をしっかりと持とうと、
それも、一つの愛のカタチなのだと思いました。

こちらが、ルイス・キャパルディが登場していて、
元カノとの別れとのストーリーをミュージックビデオにしているものです。

この曲以外の曲もどことなく懐かしい感じがして
心が癒されます。
是非聴いてみて下さい。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。



              


     

風を感じて一人あるき。

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